小野寺眞夫の言いたい放題

所長、小野寺眞夫の思った事を綴っています。

言いたい放題ー脱亜論

2019-02-28 14:11:38 | Weblog
ご無沙汰しておりました。
また韓国の話で申し訳ありません。現在の韓国文政権があまりにも反日的で
そして明日3.1独立運動100年記念で過激な反日行動が予想されるため
あえてブログをかきました。
1万円札で有名な、かの福沢諭吉が明治30年10月7日の「時事新報」において
以下のような文章を残している。
「国人に対しいかなる約束を結ぶも、背信違約は彼らの持ち前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にて実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと
覚悟して事実上自ら実を収むる他なきのみ」
すでに福沢諭吉は、121年前に国と国との約束を簡単に反故にする現在の韓国の本質を言い当てているのだ。
また石原慎太郎氏も「他民族による統治という屈辱はわかるが、その歴史的背景を無視し、既に政治的決着している筈の
問題を蒸し返し要するにまた金をせしめようと言う魂胆は卑しいと言うしかない」と述べている。
そして、福沢諭吉は自らの文章「脱亜論」の最後に「筆者は心の中で東アジアの悪友(支那と朝鮮)を謝絶するものである
と述べている。
今まさに、日本はその言葉を実行する時にきているのではないだろうか?
日本は、中国や韓国、北朝鮮を抜きにした経済圏を作るべきで、現在米国が抜けて空中分解しかけたTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)
を安倍首相は「TPP11」と言う形で纏め上げていて、イギリスも加入すればかつてのイギリス連邦の国々が
相集うと言うことになり一大勢力圏を築けることとなる。
万が一、ここにアメリカが加われば世界の国内総生産の40%に及ぶ巨大な経済圏にもなるのだが・・・・
兎に角、韓国の日本に対する反日感情は、未来永劫変わらない事は明白だ。
もう韓国にはうんざりだ。相手にしないこととしよう。