小野寺眞夫の言いたい放題

所長、小野寺眞夫の思った事を綴っています。

言いたい放題ーSDGs(エスディジーズ)の未来

2021-05-15 14:25:10 | Weblog
2015年9月、国連サミットにおいて壮大な地球開発目標を採択した。
それが、SDGsだ。SDGs(エスディジーズ))とは、「持続可能な開発目標」という意味の英語の略称なのだが
国連が定めた所に大きな意義があると思う。
キイワードは「地球を救いましょう」と言うことで、17の大きな目標を設定している。それは、
1,貧困を無くそう2.飢餓をゼロに3.全ての人に健康と福祉を4.質の高い教育を皆に
5.ジェンダー平等を実現しよう6.安全な水とトイレを世界中に7.エネルギーを皆にそしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も9.産業と技術革新の基盤を作ろう10.人や国の不平等を無くそう
11.住み続けられるまちつくりを12.つくる責任つかう責任13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう16.平和と公正をすべての人に17.パートナーシップで目標を達成しよう
以上、目標をズラズラ書きましたが、これをご覧になり何かお気ずきで無いでしょうか?
これは、全世界幸せ計画で有り、世界中の企業がこれを目標に企業活動に取り入れれば、すごい
ビジネスチャンスになると言うことを!
私は、先を見越して最近SDGs関連の投資信託を購入しました。果たして吉と出るか凶と出るか?
それは別として、これからの企業経営は、自身の損得勘定以外に地球に優しい、貧困、差別、未来にとって何が良いか
などを経営方針に取り入れる事により、差別化が図れ発展するのではないかと思う。
あと、それとまず、真っ先に中国が17の目標すべて実行してくれれば、地球が平和になる!これは間違いないことでしょう。
(閑話休題)
最近、東京五輪が政争の具にされつつ有り懸念している。最近、東京五輪のシンボル的存在の、池江璃香子選手の所へ「五輪辞退しろ」
とか「五輪反対を言え」とか多くのメールが来ていると報道があった。日本経済新聞の記事によると、その発信元をたどると、殆どが
左翼系の人からだとのこと。いくら菅政権反対でも、選手個人をターゲットにすべきで無い。人権を無視する中国ですら「池江選手」は
可哀想だと言う位酷いものだ。
しかし、コロナ禍の東京五輪。日本にとって、やるも地獄、やらないのも地獄。菅総理の決断はいかに?

言いたい放題ー呆れた反日

2021-04-17 11:42:00 | Weblog
前回ブログを書いてから、早1ヶ月を経過しますがその間、感動のシーンが2つ、白血病から見事復活しオリンピックの出場権を勝ち取った池江璃花子選手、そして
マスターズゴルフで日本人初の優勝果たした松山英樹選手。日本中コロナウイルス患者が増加し暗いムードが漂う中、日本国民に勇気と感動を与えてくれました。
その反面、日本国民の感情を逆なでする様な、イチャモンを中国と韓国からつけられた。
それは、日本政府が福島原発の処理水を2023年を目処に、海洋放出を始める方針を決めたことに関してなのだが、しかし、中国の大亜湾原発は年間42兆ベクテル、
韓国の古里(コリ)原発は年間45兆ベクテル、同じく月城(ウオルソン)原発は年間136兆ベクテルのトリチュウムを海に放出しているのにだ。
しかも、韓国の文大統領は自国の原発が大量のトリチュウムを海洋放出していながら、国際海洋法裁判所に提訴する構えを見せている。反日が頭を覆い尽くして狂ったか?
このトリチュウムを海洋放出することは、英国、フランス、米国、カナダなどの原発も同様に流しており、国際的に認められた措置であることは明白だ。
因みに、今回の日本の措置は、処理水の放射能物質は大半が除去済みで、どうしても取れないトリチュウムは海水で希釈し、海に放出する段階では、世界保健機構(WHO)が定めた基準に照らして飲料水の七分の一程度になるらしい。安全性を監督する国際原子力機関(IAEA)も安全だとお墨付きを与えているのだ。
これで文句の付けようは無いのだが、日本のやることに何でも反対したい、中国と韓国の「反日」の性は未来永劫直らないか?
あと、この事に関しての政府の仕事は、国民に安全性や、風評被害による漁民の損害は、東京電力が保障する事などをもっともっとPRしなければならない。
(閑話休題)
先月、福島原発処理水に関して「資源エネルギー庁原子力発電所事故収束対応室」に、私がずっと前から考えていたある提言をしました。
それは、海洋放出で無く活火山に捨てるというもので、マグマの熱で処理水は一瞬にして蒸発し解決するのでは無いかというのでしたが、
その回答は、蒸発と言うことはトリチュウムは、.空気中に漂うと言うことでまずいのでは無いかということでした。
その人は自分たちも、処理水を蒸発させ空気中に散布する案を考えていたが、海洋放出が一番良いという結論です。とのことでした。
様々な処理方法を考えていたのですね。納得しました。

言いたい放題ー48年目の真実

2021-03-15 16:34:43 | Weblog
今日は、3月15日。コロナの影響で申告期限が1ヶ月延長になったとはいえ
会計事務所業界にとっては、特別の日だ。申告期限に間に合わせるため、職員の皆様には、夜遅くまで頑張って頂き
無事乗り越えられました。本当に、頭が下がる思いです。ありがとうございました。
ところで、当会計事務所がお世話になっている、株式会社TKCですが、創立50周年を記念して創立者の「飯塚毅全集」を発刊する運び
となりましたが、そのTKC会報創刊号(昭和47年(1972年)11月号「発刊によせて」を見て、長年の疑問が氷解しました。
私は、昭和48年秋に飯塚事件の勝者である飯塚毅先生の教えを請いたくて、東京小石川にある「飯塚会計事務所」の門を叩きました。
お相手して頂いた所長代理の方に、こちらで3年修行させて頂きその後、新潟で開業しますと言いましたら、即座に拒否されました。
しかし、TKCの本社の方で貴君に会いたいと言っていると言われ、飯塚真玄(現TKC全国会名誉会長)氏の面接を受けました。
その時、飯塚会計事務所は駄目だが、株式会社TKCだったら入社可能と言われたのですが、私は税理士事務所開業志望なのでお断りしましたが、
なぜ、税理士の私に株式会社TKC入社可能と言ったのかずっと疑問でした。
その「発刊によせて」にこの様な文章が掲載されていました「税理士・会計士専用のデーターバンク設置の問題解決等のため、東京にTKC統括本部
を設置しこの業務の専担の、税理士・会計士を20名採用する」。なるほど、その当時、株式会社TKCでも「税理士」を欲していたんだ。
納得、納得・・・・
その後、私は昭和51年8月に、新発田にて税理士事務所開業、11月にTKC全国会入会現在に至っています。
長いお付き合いになっていますが、お陰様でTKCさんには随分お世話になっています。
今後もよろしくお願いします。
(閑話休題)
現在、マスクするのが常識になっていて正に「衣装の一部」となっている。
新しく出あった人は全てマスクをしていて素顔が分からない。
卑近の例で言うと、倉嶋新発田税務署長も、昨年7月に転勤してきたが、会議中マスクをしていて全体のお顔が分からない。
多分今年の7月に転勤となられるのだろうから、素顔が分からないままお別れとなると、何と寂しいことか?
マスク時代のコミュニケーションとして、「眼技」が大事と言われている。しかし、昔から「眼は口ほどに物を言う」と言われて
いるので「眼技」そんなに難しく無いのでは?その証拠として、マスク姿の若い女性は全て美人に見えるが、私だけか?

言いたい放題ー尖閣諸島の危機

2021-01-30 09:58:48 | Weblog
1月23日、中国の新華社通信が、中華人民共和国海警法(通称、海警法)改正案が、全国人民代表大会で成立したと報じた。
これは、中国海警局に、外国船に対する武器使用を含む権限の拡大を認めるという物だ。
現在も、中国海警局の公船が四六時中尖閣諸島海域に侵入していて、日本に巡視船が退去を求めているが、武器を使用されるとなると
武器使用を厳しく制限されている海上保安庁では、対応が出来ない。
尖閣諸島は、歴史的に見ても日本の固有の領土であることは間違いない事実だ。しかし、中国の外務省の報道官は
「尖閣諸島は、中国固有の領土だ。中国は領土と海洋権益は守る」と、根拠も無いのに強弁している。
国際協調の大事さや、国際法違反をなんとも思っていない中国は、武力を行使してでも、尖閣諸島を本気で獲りに来ると
思って良いのでは無いか。それは、台湾侵攻の最適ルートでもあるからだ。台湾武力統一を目指している中国としては
尖閣諸島は、どうしても欲しい場所なのだ。
穿った見方をすれば、今回の海警法の改正は、尖閣諸島を獲る目的だけのもので無かったのかと疑いたくなる。
この法律の施行日は、2月1日だ。日本国にとっては、間近に迫った由々しき事態なのだが、日本の国会は、この事に関して全くと言って良いほど審議されていない。この改正の重大さを分かっていないのだろうか?この国と話し合いで解決できると思っているとすれば、何と甘いことか。中国の本性を散々見てきているのに。
アメリカバイデン政権は、同盟国協力して中国と対峙しようとしているが、中国は、経済、軍事力、国連、低開発国等に、あらゆる面で影響力が強大になりすぎた。オバマ政権時、対中国に関しては「戦略的無視」と称して、関わり合いを避けてきたが、その8年間の付けが、今大きくのしかかってきている。このままで行くと、習近平の野望、「中華帝国の復活」(世界制覇)が、現実になるのでは無いか?
そんなことになったら、地球が不幸になる。戦争以外の方法で中国の侵略を止める施策を、全世界で考えてほしいものだ。

言いたい放題ー会計事務所業界の危機

2021-01-09 10:02:33 | Weblog
新年明けましておめでとうございます。
今年は元旦早々除雪の幕開けで、しかも新型コロナウイルス感染拡大で
予定されていた新年会等の会合は全て中止という異常な新年となりました。
昨年初めから続く、新型コロナウイルスの影響による企業業績の落ち込みは
凄まじく、持続化給付金や雇用調整助成金等国や地方公共団体の支援で、何とか
持ちこたえていると言うのが実情で無いでしょうか?
当然、その中身は税理士業界のお客様である中小零細企業です。
その中小企業数の現状は、22年前483.7万社有った数が、現在は350万社を切る位にまで減少
してきているのに、その、中小企業を国はM&A等で収れんし160万社位にまで減らそうとしています。
(その真意は国の補助金無しで運営できる企業だけを残すと言う意味か?)私は令和3年度税制改正大綱を見て
愕然としました。何と、M&Aの買収費用の一部を税優遇するなど、中小企業再編の後押しをしているのです。
ごたぶんに漏れず、関与先数も22年前税理士一人あたり75.7社から現在47.3社と40%も減少しています。
また、今の若者はその流れを知ってか知らずか、税理士の受験者数は減少の一途をたどっています。
正に、業界衰退の危機なのです。
その中にあって、小野寺税務会計事務所はどう生き残っていくか。令和3年は生き残りの方策を模索する
年になりそうです。どうデジタル化が進もうと、基本は「人」対「人」。会社経営者は「人」です。
しかも社長は孤独です。その社長をしっかり経営支援助言をし、サポートをする。そして事務所経営の要「職員」さん、
大切にしたいです。
最後に、当事務所の関与先さんの黒字割合を報告します。
毎月関与先さんの所に巡回監査に行きますが、その月次決算の黒字割合ですが、
9月46.5%、10月47.7%、11月52.3%、12月59.4%と増加傾向です。
このコロナ禍の中で、しっかり経営されている社長さんに敬意を表します。
そんな素晴らしい経営者の企業さんの関与が出来て私は幸せです。


言いたい放題ー官僚機構の衰退

2020-11-28 09:26:51 | Weblog
マスコミの間で、現在盛んに取り上げられている安倍前首相の「桜を見る会」の前夜祭の飲食代を、安倍前首相の後援会が負担をしたのでは無いか
負担していたとすれば政治資金規正法違反では無いかと、今頃また再燃してしまった。菅首相もやりづらくなったものだ。こんな事態が発生するのなら、政権発足時支持率が60%以上有ったときに解散総選挙を打った方が良かったと、私は今更ながら思う。安倍前首相の大きな問題になった事柄は「桜を見る会の前夜祭」「加計学園」そして「森友学園」。「森友学園」に関しては、公文書の改ざんや破棄があり、これはとんでもないことで、官僚の質が低下してしまったと言わざるを得ない。官邸に忖度をして仕事をしなければならない、それに嫌気がさしてかどうか、昨年度国家公務員総合職20代の若者87名が退職してしまった。
これは、人事権を取り上げられた官僚は官邸の顔色を伺いながら仕事をするしかなく、その原因は平成30年に官僚の人事権を、官邸が握ってしまったことから始まる。うたい文句は「政治を官僚から政治家に取り戻す」なのだが、その政治家の質がイマイチだ。
今回のコロナ対応も後手後手を踏んでいるのも官僚主導で無いからでは無いか?
つまり、官邸の意に沿わない政策は官邸の怒りを買うことから全て指示待ちになり、自分から動けなくなり政府の対応は後手後手に廻ると言う循環を繰り返している。振り返ってみて欲しい。間違いなく戦後日本発展の原動力になったのはしっかり政策を立案し実行した官僚機構だ。コロナ後の日本の行く末を考えたら、出来れば人事権を官僚側に移し、官僚が活躍できる場を再構築すべきだ。それで無いと、政権がいくら変わっても現状は変わらない。平和の時代の統治は第一が官僚、第二が政治家ですぞ。
(閑話休題)
NHK朝の連続テレビドラマ「エール」が、今月28日に終了した。
私が、初めてギターで弾けた曲が古賀政男の「酒は涙かため息か」で、古賀メロディの大フアンなのだが、
古関裕爾が昭和の時代の懐かしい音楽を数多く手がけていたことを知り、古関裕爾のアルバムを買い今も聞いて楽しんでいる。
しかし、今回感心したのが、ヒロインの「二階堂ふみ」。彼女はこの役を勝ち取るため、自腹でボイストーレニングや歌のレッスンに通い
このヒロイン役をものにした。女優魂の凄さを感じたしファンになってしまった。特に最終回に歌った「長崎の鐘」の発声は素晴らしく、
トレーニングの成果が出ていたと感じた。楽しませて貰いました。
しばらくは「エール」ロスになりそう。・・・・・

言いたい放題ー問題山積

2020-10-28 10:05:43 | Weblog
令和2年4月以降を新年度とした場合、新型コロナの影響で「人」も「経済」も惨憺たる状態で前半が終了した。
航空会社の「ANA]が来年3月末の決算予測を、5100億円の赤字と発表した様に、後半も明るくない。
上半期ではっきりした事は、新型コロナ対策で財政支出が増加したことと、不景気で税収が減少し、日本に限らず
世界各国の財政が相当厳しくなったといえる。従って、公共事業等財政に依存している地方経済や各種助成金で
運営している、福祉、介護、医療、学校等も助成金が減額されないか心配になるところだ。
いつまでも財政支出に頼れないとなると、公益法人であっても別なやり方を考えなければならないときにきている
様な気がする。
また、中小企業の皆さんも大変ご苦労をしているが、私が社長さんに決算説明をするときに必ず使う経営分析指標に
「安定性分析」があるが、これは財務内容が「バランスが取れているかを見る視点」なのだが、これは外部要因に
対する企業「免疫力」を見るのに適していると思う。経営安全率(損益分岐点売上と当期の売上実績を比較
してのバランス)が10%以上あるか、借入金安全率(自己資本と借入金のバランス)が適正額かどうか等々・・・
経営者受難の時代が続きますが、是非「免疫力」を高めるために「固定費」を下げる「限界利益率」を上げるに
チャレンジして頂いて損益分岐点売上を下げ「免疫力」強めて頂きたいと思います。
ただ黙ってては、問題は解決しません。一歩一歩自分が出来るところからやりませんか!
厄災はいつか終わります。未来に希望を持って前進しましょう。

言いたい放題ーコロナの影響?

2020-09-30 10:23:09 | Weblog
最近、芸能人の自殺が相次いでいる。
今月27日に、俳優の竹内結子さんが自殺し世間に衝撃を与えた。
やはり、コロナの影響で、舞台や撮影が延期になり収入源が止まり、悩んでいる
芸能人が多いと聞く。自殺した人に対しては、どれだけ悩み苦しんだかと同情の念を禁じ得ない。
ただ、死者に鞭打つ気は無いが、竹内結子さんに関しては、少し怒りを感じた。今年1月に子供を出産し、その子供はまだ生後9ヶ月だ。
その幼子の立場に立って考えなかったのかと。その子は、突然これからお母さんの愛情を受け幸せに育つ権利を失ってしまった。
女性は子供を産むと母性本能が沸いてきて、絶対子供を守ろうという気持ちになると思うが、コロナは、そんな人間の精神構造まで破壊
してしまったのか?
話は変わるが、現在、社会全体が「非接触型社会」になりつつある。その社会形態に乗って株式時価総額が上昇している業態が
3つ有るという。
1、食べ物、医薬品、衛生用品等の生命に関する業界。
2,物の移動を扱う物流業界
3,テレワークやリモートワークに対応するデジタル業界
上記の様な業界に、直接または間接に関連する業界に何らかの形で関係を持つ事が、今後の企業収益の下支え
になるのでは無いかと思うが・・・・・

言いたい放題ーコロナの破壊力

2020-08-29 10:09:29 | Weblog
とうとう新型コロナウイルスは安倍政権まで破壊してしまった。私は安倍首相のコロナ対応のまずさが精神的な圧迫となり、
病気を再発させたと思っている。
安倍首相が昨日(8月28日)首相を辞任する事を表明したのだが、その中で自分の病状に関して
6月の病院診察で持病の潰瘍性大腸炎が再発した兆候があり、7月中旬から体調に異変が生じて
8月上旬に再発が確認されたと明かした。それで、安倍首相が6月の国会閉会後国民の前に姿を現さなくなった
理由が分かった。本当はコロナ対策で第一線に立って陣頭指揮しなければならなかったのにしなかった、
いや出来なかったのだ。私も薄々何か変だなと感じていたがこれで合点がいった。
実は、8月21日に税理士政治連盟としての陳情に、斉藤洋明代議士を訪問した際、安倍首相の様態が話題になり、
その時、斎藤代議士から、安倍首相の9月以降の予定が全てキャンセルになっているので、佐藤栄作氏の首相在籍期間を
越えたら、辞められるのではないかと、お聞きしていたので、辞任の報を受けても全然唐突感は無かった。
むしろ、殆どのマスコミは、「突然の辞任」と報道していたが、その方が違和感を覚える。
ところで、この新型コロナ。収束は2年位かかるとWHOは言っている。
それまでは、経済、学校生活や生活様式はコロナ前には戻らないと見た方が良い。否が応でも、これに対応できる様
合わせなければならない。
企業経営で言えば、例えばトヨタ自動車が売上が20%減、花王が30%減と予想されている。つまり全体の経済規模は70%
位になるという事で、それに対応できる様な会社の基礎体力をつける努力が必要となってくる。
皆さん前向きで頑張りましょう。
(閑話休題)
私は、毎年お盆には、顧問先の社長や友人が新盆を迎えた場合お参りに行くのだが、今年はそれに加え
小学校時代の恩師「渋谷サクイ」先生の所にお参りに行き、先生の人生最後の締めの「相続税申告書」と同級会開催したときの資料
「6年4組の軌跡」を御霊前にお供えし、「般若心経」を唱え今までのお礼とご冥福をお祈りしてきた。
しかし、仏壇の先生の写真と、私の頭の中にある66年前の先生のイメージとはあまりにかけ離れていて、一瞬別人で無いかと
疑った。やはり私の渋谷先生は、66年前の先生だ。



言いたい放題ー中国の行動の本質

2020-07-18 10:37:39 | Weblog
最近の中国の行動(香港の統制を強化する「香港国家安全維持法」の成立、インドとの国境紛争、南シナ海の軍事基地化、尖閣諸島への侵入等々)は、自国の意思を恫喝的に国際社会に押しつけようと目論んでいる様に見える。それは、まるで世界を敵に回す様なものだ。なぜ中国は国際社会と激しく衝突し始めたのか?インターネットに興味深い記事が出ていたのでそれを紹介しながら行動の本質を見ててみたい。
1,まず中国が豊かになった。
  香港が中国に返還された1997年当時の中国のGDPは、米国の11%英国の62%に過ぎなかったが、2019年には米国の67%英国に対しては
  5倍になり、日本に対しても2.8倍になった。中国人は自信を深めたのだ。
  しかも、中国は人口が多いため、ある程度発展すれば自国の市場だけで経済を回していく事が出来る。例えばグーグルを使わなくても中国だけ  に通用するアプリを作っても採算が合うと言うものだろう。
2,歴史と文化に対する自信と誇り
  中国には西欧に勝るとも劣らない歴史と文化がある。従って、経済的に成功した現在、何も米国を中心とした国際社会のルールに従う必要が無  いと思い始めた。中国には中国のルールが有り、長い間、皇帝と科挙によって選ばれた優秀な官僚が国を統治してきたのであり、国民には「由  らしむべし知らしむべからず」の中国政治の伝統を強制していきたい。つまり、皇帝政治(一党独裁の共産主義体制)を強化する。
  そして、中国にとって清の乾隆帝のよき時代に戻りたいと言う欲望がある。18世紀後半に乾隆帝は交易を求めてきた英国の使者に「中国は土  地が広く物資が豊だから、他国と交易する必要が無い」と言い切ったという。その誇りと伝統の復活への期待・・・・・
  又、アヘン戦争以来欧米列強の侵略に対する怒りの感情が中国国民に根強くある・・・・
  以上2つの事が、今の中国の行動の背景にあるのではないか?
香港返還当時、世界は中国はやがて民主化するだろうという期待を持って見ていた。しかしそれは見事に裏切られ、人権を無視する一党独裁政権の強化を進め、世界からの孤立をいとわない道を選びはじめた。これは、暫く変わらないと私は見た。
従って、世界には中国を魅力有る市場とみる企業は多いと思うが、これからは中国のルールに従わないと取引できない場面が出てくると思うが、
その時、各企業は中国に忠誠を尽くすか、アメリカに与するか難しい選択を迫られるだろう
面倒な時代になったものだ。・・・・
(閑話休題)
習近平が「香港国家安全維持法」を急いだ裏の理由として、自分の父親「周仲勲」の汚名を中国の歴史から早く消したかったからと言うのがネットにでていた。つまり香港変換時、香港の裁判制度上最高裁判所の裁判官17名中15名が外国人にさせられたという事実があり、その窓口が「周仲勲」だったという事らしい。あと、裁判は民主活動家には甘く、取り締まった警察官には厳しいと言う現実が有り急いだという事もある。