雪がたくさん残っているとはいえ
「春だ」と言えるものは必ずあるはず。
見逃さないように地面を這うようにして調べる。
「あった」
雪が消えて地面が出たばかりの場所に
小さな雑草の芽。
じっと雪の下で我慢していたんでしょう。
葉っぱがまっすぐではありません。耐えて耐えてようやく立ち上がったという感じです。
あきらめない。可能性がある限り前へ進もう。がんばれ日本。…さて、春、はる・・
※3月25日木成（こなり）の入口
←ランキング参加中。クリック が順位に反映されます。m(＿)m
最新の画像［もっと見る］
アクセス
トータル
ランキング
この季節、雪が融け出すと地面を見つめ
ミドリを探し、その次は白・青・黄・赤等の
花探しが始まるんですよね
もうすぐですよ
そこまで来ています
公園も開館日も決まり
心はもう一面カタクリです
カタクリ楽しみです。
斐太の開花宣言お待ちしています。
田舎のようにふきのとう、つくしんぼを
探す事はできませんが、桜がちらほら
咲き出して、少しずつ春を感じています
また一年を通じて、一番カメラを持ち歩く
時期になってきました。
桜から始まって、藤、バラ、そして新緑
それから梅雨に入ると紫陽花…
少しでも自然に触れていようと思います
それが一番安心できます
私も、そろそろ桜の旅の準備をしないとと思っています。
今年も妙高桜めぐりをしますのでお楽しみに。