今日、本人限定受取郵便物(特伝型)の到着のお知らせが来た。
「この郵便物は、郵便局窓口ではお渡しすることができません」と緑色の紙にあって別添の<注意事項>には「支店の窓口でお受取りになる場合は」と書いてあるから、もらえるものか違うのかって電話したら、本人確認資料はなんでしょうかと聞かれ運転免許証と答えたら番号や生年月日を聞かれた。
答えてしまってからだけど、顔写真付きの証明資料なのに先に聞くのはおかしいんでないのと言ったらお客さんのおっしゃる通りなんですけれどと言う。
確かに書類に「ご連絡いただいた際に、配達時に提示いただく本人確認資料の名称、記号番号及び生年月日等を確認させていただきます」と書いてあった。
念のためネットで検索したら2008年にYAHOO!知恵袋に載っいた。
その後もカードの発送でずいぶんあって、これは恰好のブログネタであったと気がついた。
それにしても、一度走りはじめた制度はなかなか変わらない。
「この郵便物は、郵便局窓口ではお渡しすることができません」と緑色の紙にあって別添の<注意事項>には「支店の窓口でお受取りになる場合は」と書いてあるから、もらえるものか違うのかって電話したら、本人確認資料はなんでしょうかと聞かれ運転免許証と答えたら番号や生年月日を聞かれた。
答えてしまってからだけど、顔写真付きの証明資料なのに先に聞くのはおかしいんでないのと言ったらお客さんのおっしゃる通りなんですけれどと言う。
確かに書類に「ご連絡いただいた際に、配達時に提示いただく本人確認資料の名称、記号番号及び生年月日等を確認させていただきます」と書いてあった。
念のためネットで検索したら2008年にYAHOO!知恵袋に載っいた。
その後もカードの発送でずいぶんあって、これは恰好のブログネタであったと気がついた。
それにしても、一度走りはじめた制度はなかなか変わらない。