母の訪問点滴が 154回目となった。
「なんして、注射しないとなんないのかねェ?」と看護師長に問いかけながら腕をゴム・チューブで絞められると「イタタ、イタタ」と声を上げ温タオルで血管だしながら注射をしている。
そのためではないだろうが、いつもの右腕で針の収まり悪く失敗しましたと左腕に替えた。
途中「シッコ」と起こした時にコネクタを抜いてしまってロスしたが、速い目で終わった。
尿意に体を動かすことはあったがプラ副え木で大丈夫だった。
「なんして、注射しないとなんないのかねェ?」と看護師長に問いかけながら腕をゴム・チューブで絞められると「イタタ、イタタ」と声を上げ温タオルで血管だしながら注射をしている。
そのためではないだろうが、いつもの右腕で針の収まり悪く失敗しましたと左腕に替えた。
途中「シッコ」と起こした時にコネクタを抜いてしまってロスしたが、速い目で終わった。
尿意に体を動かすことはあったがプラ副え木で大丈夫だった。