午前7時半過ぎ、母がモゾモゾとしていた。
見に行くと、「何か食べたい」と母。
もう起きている時間ではあるが、今朝も色々してくれた母でオカンがオフだから出来ればもう少し寝かせといて欲しいくらいなのだ。
朝4時、「起きれない」の声に半眼で見に行けば、なんと母の体はベッドの上で265度くらい回転して足は枕を通り越して、ウン、サイドガードのすき間に両足突っ込んでいる。
痛いの辛抱しなかったら足が抜けないゾ~!
と、まぁ一騒動ありました。
昨夜はいつも通り18時過ぎには夕食を終わらせて、あまり早くは寝かせたくないと思いつつも19時半にはベッドに行ったが、まるでご飯食べさせていないみたいにシッコより「何か食べたい」と言われてしまうと身支度もしないで朝の段取りをした。
見に行くと、「何か食べたい」と母。
もう起きている時間ではあるが、今朝も色々してくれた母でオカンがオフだから出来ればもう少し寝かせといて欲しいくらいなのだ。
朝4時、「起きれない」の声に半眼で見に行けば、なんと母の体はベッドの上で265度くらい回転して足は枕を通り越して、ウン、サイドガードのすき間に両足突っ込んでいる。
痛いの辛抱しなかったら足が抜けないゾ~!
と、まぁ一騒動ありました。
昨夜はいつも通り18時過ぎには夕食を終わらせて、あまり早くは寝かせたくないと思いつつも19時半にはベッドに行ったが、まるでご飯食べさせていないみたいにシッコより「何か食べたい」と言われてしまうと身支度もしないで朝の段取りをした。