昨夜はコロナ開けで令和屯田兵がやって来た。
前日は表の行事で交流があって、昨夜はその流れで北斗43期の半分に声かけで久しぶりのミニ同窓会になった。
親父そっくりの息子さんを引き込んで来ていた。
前回、初めて会った時は亡くなった話しを聞いていたのに同窓会に現れたと思ったくらいに顔もしゃべる声も同級生とそっくり過ぎてびっくりした。
父親からは高校の時の話しは聞いてはいないようだけれど、おじさん達が引き回して酒のさかなにさんざん聞かされそれでも嫌な顔しないで付き合ってくれるのは微笑ましい。
自分の子どもたちとはこんな風に話すことないなぁと思ってしまう。
25秒でそれぞれ話しをと幹事役の屯田3世が回したが、卒業小学校、中学校も経歴に加えて喋れと声がかかり、それぞれが我こそエリートコースを歩んだと笑わせてくれる。
ついつい病気の話しも出た。
ひ孫がいるという話しにはびっくり。
二次会に東京北見会の関係の店にタクシーで移動となったが、私はここで分かれて3年のご無沙汰こお姉ちゃんのところに寄ることにした。
後期高齢者になろうとする歳になってまた今度があるかわからないが、御免した。