バッチ娘がしっかり積もっていると雪はねしている写真を送ってきていたが、こちらはこの程度です。
昨日は朝のうちに歩いて薬をもらいにクリニックに出かけた。
採尿、血圧、採血おまけに体重測定して無呼吸チェックはドクターの横のPCが CPAPのデータを読み込んでいる。
ドクターに呼ばれるのはほぼほぼ遅い。
待つ間に採血した看護師さんが「数字が低いけれど具合悪くないですか?」と尋ねてくれた。
私は毎日の体重と血圧値のグラフを見ながら「朝起きて測ってもそれ位ですから」と答えた。
今朝、昨日の糖尿病連携手帳を見たら、血糖値食後1h30'で 76、HbA1c 5.6 とあって「低血糖で具合悪くないか?」て尋ねられていたことに気付いた。
ドクターがモニターや手元のカルテを見ながらCPAPは10時間も使えていて無呼吸平均 3.2回で、まあ良しと呟いているのを辛うじて聴き取る。
老人性難聴を宣言しないとトンチンカンな受け応えをしているとなるかなぁと思ってもみる。