今日は施設に着いたらすぐに電話があった。
迎えの時に薬飲むのにヨーグルト持たせたが必要か確かめたからその返事で「顆粒の薬が飲みにくいのであった方がいい」と。
それからまた電話があった。
「熱が37.6℃で、、食事とか様子見ます」と。
オカンが昨日もデイサービスで37.6℃あったんだから大丈夫だ、と。
オカンを楽しみのノンノン食堂に送って２、３件用を足して戻ったら、また施設から「37.9℃で手足冷たく、食事も半分で顔色も悪く、酸素濃度が上がらないので帰って様子を」と電話。
そこから盛り返すだろうと思いながら帰してくださいと返事。
14：30過ぎて短い短いショートステイから母が帰って来た。
帰って来て体温測ったら36.9℃しかなくてSpO2は97から下がって－－測定不能か。
とやっているうちにしきりに何かをしゃぶる仕草、「なんか食べたいの」と。
あぁ泊まりだからオッカサン用のおかずは皆終わらせた。
ご飯だけはあったから、ふりかけやら冷凍食品でなんとか食べたと思うかな程度の食事を用意。
これで少しは落ち着くかという状態にして、オカンのアッシーに。
オカンが食料調達に行っている間に水分補給とかと思ったら、額が熱い。
熱を測ったら38.6℃、ちなみにSpO2は95を表示。
前に発熱したらとカロナールが処方されているからそれを服用していいか訪看さんに電話。
以前は38度の熱も一発だったんだけど、今回はどうなるか。
入れ歯がいずそうで外したらモグモグが止まらない。
明日まで様子見。
.
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迎えの時に薬飲むのにヨーグルト持たせたが必要か確かめたからその返事で「顆粒の薬が飲みにくいのであった方がいい」と。
それからまた電話があった。
「熱が37.6℃で、、食事とか様子見ます」と。
オカンが昨日もデイサービスで37.6℃あったんだから大丈夫だ、と。
オカンを楽しみのノンノン食堂に送って２、３件用を足して戻ったら、また施設から「37.9℃で手足冷たく、食事も半分で顔色も悪く、酸素濃度が上がらないので帰って様子を」と電話。
そこから盛り返すだろうと思いながら帰してくださいと返事。
14：30過ぎて短い短いショートステイから母が帰って来た。
帰って来て体温測ったら36.9℃しかなくてSpO2は97から下がって－－測定不能か。
とやっているうちにしきりに何かをしゃぶる仕草、「なんか食べたいの」と。
あぁ泊まりだからオッカサン用のおかずは皆終わらせた。
ご飯だけはあったから、ふりかけやら冷凍食品でなんとか食べたと思うかな程度の食事を用意。
これで少しは落ち着くかという状態にして、オカンのアッシーに。
オカンが食料調達に行っている間に水分補給とかと思ったら、額が熱い。
熱を測ったら38.6℃、ちなみにSpO2は95を表示。
前に発熱したらとカロナールが処方されているからそれを服用していいか訪看さんに電話。
以前は38度の熱も一発だったんだけど、今回はどうなるか。
入れ歯がいずそうで外したらモグモグが止まらない。
明日まで様子見。
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