ウィル・スミスがほとんど独りで演技する映画『アイ・アム・レジェンド』を観た。草ボーボーで人っ子一人もいないニュヨークのど真ん中で鹿狩りをやれば獲物をライオンかっさらわれるし、航空母艦の上からゴルフクラブで町に向ってスイングしたり、まねきん人形だけが友達だったり奇想天外なシーンで愛犬のシェパードとだけの孤独生活が興味をそそる。ところがそのシェパード犬までも死なしてしまう寂しさがなんとも言えない。なんと言ってもロケやセットのスケールが見ていて度肝を抜かれてしまう。
解説： 人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。無人と化したニューヨークを背景に、希望と絶望が混在する究極の孤独の中で使命感に燃える科学者の姿に引きこまれる。（シネマトゥデイ）
あらすじ： 2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。（シネマトゥデイ）
キャスト：ウィル・スミス （ロバート・ネビル）、 アリシー・ブラガ（アナ） 、 ダッシュ・ミホク （アルファ・メイル） 、 チャーリー・ターハン （イーサン）、 サリー・リチャードソン （ゾーイ・ネビル）
アイ･アム･レジェンド 予告編
解説： 人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。無人と化したニューヨークを背景に、希望と絶望が混在する究極の孤独の中で使命感に燃える科学者の姿に引きこまれる。（シネマトゥデイ）
あらすじ： 2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。（シネマトゥデイ）
キャスト：ウィル・スミス （ロバート・ネビル）、 アリシー・ブラガ（アナ） 、 ダッシュ・ミホク （アルファ・メイル） 、 チャーリー・ターハン （イーサン）、 サリー・リチャードソン （ゾーイ・ネビル）
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こういう映画みると「(飼うなら）犬
と思うのだけど・・・(笑）
気ままに生きてる猫
『コンスタンティン』の監督さんなのですね。
なるほど納得。
『コンスタンティン』は、オカルトに分類されているけど、好きな作品です。
キアヌ・リーブス主演で、こちらは確か猫が(笑）
Neko★ってネーミングは、気ままに生きてる猫を指してるんですか（笑）
前半分の珍しい光景と細菌に侵された半獣人間との戦いは、ちょっと別の映画のようです。