夫が、音楽をとおして
ボランティアをはじめ かれこれ30年になる。
はじめは,地域で子供会などにかかわり、自分の子供を含め、小中学生を中心に
合唱指導し、その子供たちと敬老の日に演奏したり地域全体でもりあがっていた。
そんな時代を経てやがて自分の年齢に比例し今では老人施設への出前がほとんどで
一人で始めたことが、今では何人かが協力してくれて自分たちも楽しく
活動しているようだ。
先日、こうした活動が認められ表彰していただくことになったが、式に出席する
ことができず、本日 受領しました。
「協力してくれる仲間にも感謝だね。」グループにいただいた感謝状だとおもう。
少々騒音が悩みのタネ。
音楽一筋三十年なんてすばらしいです。奥様のご協力、ご理解の賜物ですね。
気をつかいます。
特に女性は雑用がおおいのに、毎回ご苦労ことです。
いつも「無理に強制してないか?」と言うと
「おまえと違う、積極的にサポートしてくれる」と
言われます。
人に指導したり、見ていただくには日頃の努力があっての事
見習いたいものです。
「そんな時間あるなら、○○するわ」になります。