先日から、推古天皇陵を探し求めて、空振りに終わっているので
今日こそは と夫に「明日は雨らしいよ。出かけるなら今日しかない」と誘った。
パソコンで下調べをしているので、今度は間違いなく行けるだろうと
石川沿いをひたすら南へ大子町を目指し走った。はじめにたどりついたのは
「叡福寺」ここの入口の地図で確認すると、このあたりは古墳がいたるところに
点在しているではありませんか。もう、ワクワクして気持ちがはやります。
★推古天皇稜はもちろんのこと、★用明天皇稜(聖徳太子の父)★小野妹子の墓
まずこの叡福寺の中にある古墳…聖徳太子の墓(太子の母・太子の妃)3人が眠る。
奥へ進むと小高い公園になっていて、眺めは周囲に点在する古墳の森々。
そして、聖徳太子の母君が亡くなったとき、自らが植えたというおおきなクスノキと
まだ満開のしだれ梅が見事に咲きほこっていた。
ここを出て次なる御陵へと思ったが、5時から明日合唱祭のリハーサルがあり
間に合わないといいだし、目の前にありながら、又おあずけ となった。
今日こそは と夫に「明日は雨らしいよ。出かけるなら今日しかない」と誘った。
パソコンで下調べをしているので、今度は間違いなく行けるだろうと
石川沿いをひたすら南へ大子町を目指し走った。はじめにたどりついたのは
「叡福寺」ここの入口の地図で確認すると、このあたりは古墳がいたるところに
点在しているではありませんか。もう、ワクワクして気持ちがはやります。
★推古天皇稜はもちろんのこと、★用明天皇稜(聖徳太子の父)★小野妹子の墓
まずこの叡福寺の中にある古墳…聖徳太子の墓(太子の母・太子の妃)3人が眠る。
奥へ進むと小高い公園になっていて、眺めは周囲に点在する古墳の森々。
そして、聖徳太子の母君が亡くなったとき、自らが植えたというおおきなクスノキと
まだ満開のしだれ梅が見事に咲きほこっていた。
ここを出て次なる御陵へと思ったが、5時から明日合唱祭のリハーサルがあり
間に合わないといいだし、目の前にありながら、又おあずけ となった。
これからまたいつでも行けますよ!
堺の百舌鳥古墳群とこの辺りの古市古墳群を
合わせて、世界遺産に…という声もあがっているそうですよ。
私もその前にゆっくり見てまわっておかなくちゃ!
鳥居ですが、その場所に立つことにより
思いをはせ、調べ灌漑深く日本史を
たどれます。