8月25日は、母ちゃんの誕生日。
もう、〇〇才になります。
光陰矢の如し、いつの間にか年を取って。
昔の面影は、どこへやら。
「何を言ってるの。
「おじさん」は、あなたの方じゃない。
「今日は、娘さんとご一緒ですか?」
何度、この言葉を聞いたと思っているの!」
年齢のこととなると、過剰反応をする、彼女。
いかに自分が若いかを、アピールしています。
夕食後、お祝いケーキを食べました。
ちょっと早いけれど、ゴンキチとナオキチがいるときにしたいから。
ローソクを立てて、歌を歌いました。
僕は、手拍子。
ナイフで切り分けながら、家内がポツリ。
「普通、『お誕生日おめでとう』って書くよね。
でも、このケーキ『誕生日おめでとう』だって・・・」
ダどうやら家内は、「お」誕生日おめでとう、の
「お」が抜けていることが気になるようです。
「大人だからじゃないの?
『お』を入れると、子供っぽいって、店員さんが思ったのよ」
ゴンキチが、フォローしてくれます。
「娘さん」だものね。
「おばさん」じゃないものね。
まだまだ、若い。
店員さん、来年のケーキは、ぜひ「お」を入れてくださいね。
もう、〇〇才になります。
光陰矢の如し、いつの間にか年を取って。
昔の面影は、どこへやら。
「何を言ってるの。
「おじさん」は、あなたの方じゃない。
「今日は、娘さんとご一緒ですか?」
何度、この言葉を聞いたと思っているの!」
年齢のこととなると、過剰反応をする、彼女。
いかに自分が若いかを、アピールしています。
夕食後、お祝いケーキを食べました。
ちょっと早いけれど、ゴンキチとナオキチがいるときにしたいから。
ローソクを立てて、歌を歌いました。
僕は、手拍子。
ナイフで切り分けながら、家内がポツリ。
「普通、『お誕生日おめでとう』って書くよね。
でも、このケーキ『誕生日おめでとう』だって・・・」
ダどうやら家内は、「お」誕生日おめでとう、の
「お」が抜けていることが気になるようです。
「大人だからじゃないの?
『お』を入れると、子供っぽいって、店員さんが思ったのよ」
ゴンキチが、フォローしてくれます。
「娘さん」だものね。
「おばさん」じゃないものね。
まだまだ、若い。
店員さん、来年のケーキは、ぜひ「お」を入れてくださいね。