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えん罪・布川事件 国賠を求めてたたかう夫の傍で

えん罪を晴らし、普通の一市民に戻った夫。二度と冤罪が繰り返されないようにと、新たな闘いに挑む夫との日々を綴ります・・・。

すこし「ゆとり」が出てきて・・・

2012-09-06 | 日記
久しぶりの更新です。

私の人生、また、一つ節を超えました。

 2年9カ月前、直腸癌末期と診断された父は、転移がいくつもあって手術不可能、余命半年といわれました。それから、「肛門部の癌と共存」の生活が始まり、不思議にも内臓の転移が消えていき(陶板浴の効果です。きっと・・・)、人工肛門にはなりましたが、医師の余命宣告より何倍も生きて、つい先日、88歳の生涯を閉じました。

「おとうちゃん子」だった私は、幼い頃の父とのたくさんの思い出がありましたが、大人になってからは、家族の中で一番心配をかけてきたのが私でした。

 現在の夫との結婚の際も、大変でした。でも、夫の生きる姿勢、夫の闘いを支えてくださる皆さんと触れ合う中で、後に最大の理解者となってくれました。
幸い、昨年、夫の闘いが「再審・無罪判決」という形で一段落したことで、夫から「これからは心配かけた両親のために、集中して時間をとっていい」と言われ、十分、父の看護の時間をとらせてもらい、新しい思い出もたくさんできました。
この約2カ月、緩和ケア病棟で父と過ごした時間は、わたしにとって「宝」となりました。
夫が、
「あんたが羨ましい。俺は、獄中にいて、両親を看取ることができなかった。俺の分まで、十分親父との時間を大切にして親孝行して欲しい」
と言いました。
夫には、本当に「感謝」の一言に尽きます。

・・・まだ、実家で一人残された母と、ばたばたと片づけをしていますが、思いのほか、気持ちが軽いのは、きっと私なりに「やれることをやったかな~​」と、思えるからだと思います。

 もうすぐ、夫の新しい闘い(国賠裁判)が始まります。

私も、気持ちを切り替えて準備に入ろうと思​っています。

限られた時間を

2012-08-15 | 日記
父にとっての「限られた時間」は、私達家族にとっても同じく「限られた」時間。

今日は、一泊の予定で、父を自宅へ連れて帰った。
車に乗り込むまで、夫の力を借り、降りるときは、自宅で待機していた兄の力を借りた…。

お盆で帰省してきた親族の見舞いを受ける父…。

体の自由が利かなくなった無念さと、苛立ち、「最後」を意識しての会話。

見ている私も、つい、涙腺が緩んでしまう…。

一日、病院で見てきたように、ケアや介護に明け暮れた。

夫から、メールで、「親を看ることができるのは幸せなこと。羨ましい。自分にできることは何でもするから、連絡して来て。待機しているよ」と、入った。

嬉しかった。

何とか、父は、10時前に寝たようだ。朝まで、落ちついて眠れますように…。

私も、無事に一日がすぎて、安堵。
もう、休みます…。

パソコンに触らない日が続いて

2012-08-08 | 日記
芝居の公演があったこと、入院中の父の病室を、朝に、晩にと通い続けている事、会議があったり、実家に行ったり、自宅には増築のための工事関係者が入ったりと、なんだかんだと時間に追われる生活をしていて、

メールチェックや、ブログ更新のできてないことを、初めのうちは気になって仕方が無かったが、そんな生活に慣れてきたら、

「パソコンに追われない?生活もいいもんだな・・・」なんて、考えるようになってしまいました・・・

芝居は・・・
やはり「本番が一番よかった~」

練習不足があって事前の心配が大きかったのだが、皆さん、本当に「本番」を意識したのか、それまでの練習より、格段の出来映えだった。
一生懸命というのは、やはりそれだけの結果を出す、ということなのかもしれない。

「思っていた以上に、よかったぁ~!」

と、夫の感想。
嬉しかった。

見に来てくださったひとから、
「keikoさんも、よかったよ~!」って、何人かから声を掛けていただいたので、少しほっとした。
少しは、お手伝いの役目が果たせたかな、と。

父は、「外出」して、千波湖花火を見せる事ができたし、何とか、お盆にも「外泊」できそうな状態・・・。

自宅は、先月末に着工し、あすはもう「たてまえ」だという・・・。

そんな忙しい日々だったけれど、夫が、家にいてくれる日が多くて助かった・・・。
遠方への出張?もあり、国賠準備も着々と?進められているようなのだが、今のところ、私は、全く関われないまま少し申し訳ない思いを抱きつつ、「主婦」に専念させてもらっている。

この先も、こんな日々が続く予定・・・。
体は1つしかないから、できることを、順々にやっていくしかないのだと自分に言い聞かせ、一人で空回りしないように注意しなくっちゃ!

お宝?い~っぱい!

2012-07-30 | 日記
夫が知人のTさんから、古い食器を譲っていただいた。
前回、届いた時に、たくさん割れていたので、今回はその代わりにと、Tさんが、また、送ってくださったのだ。

開けてビックリ!!

こんなにた~くさん。

「大皿2枚と来客用の湯飲み茶碗2個」を頼んだのは、私だけど、こんなに一度に届くとは!

すぐに片付けないで、しばらく眺めていたい気分です…。

どんなに暑くても

2012-07-30 | 日記
炎天下で生き生きと咲く、花の姿に、
「そうか…。夏だもんね。…」
と、思った。

この暑さ、「異常」だけど、嘆くばかりでなく、楽しみながら過ごすことも考えなくっちゃ!!

う~ん…。
それにしても、アツイ!!

出番が増えている!!

2012-07-18 | 日記
先日の審査は、「課題を克服するという条件付きで、有料公演を認める」ということだったらしい。

練習不足は自覚できていたので、やむを得ない結果だが、改善策のひとつに、台本の改正がされ、昨日、私も新しい台本を手にした。
あれれ~!!
やっぱり、増えている!!

私は、影マイクからの「声だけ」の出演なので、他のメンバーより、軽い負担で、変更が可能な位置にいる。
幸い、先日の審査の段階で個人的には、合格点をいただいた。だから、やれる最大限のことはやらせていただくつもりだが、それにしても、
お手伝いが、
「どっぷり」と、関わることになり、嬉しいような、また、責任の重さを感じ始めている…。

重いテーマを、こども(児童)たちと、どう学んでいけばいいのか、何か方法はないかとここに来ても模索している…。

梅雨明け

2012-07-18 | 日記
 昨日、梅雨明け宣言があった。
両親の住む城里町塩子。
病弱な両親には、この暑さはとても堪える。
父が、「病院へ行きたい」というので、迎えに行ったが、実家の玄関横においた温度計は、日陰になってはいても37度を超えていた。

 夕刻から「雷雨」、「竜巻」注意報が出ていたが、あまりの暑さに、私も自宅の窓を少しずつ開けて出かけたものだから、予報より早く来た激しい雷雨を、病院の窓からあきらめの境地で眺めているしかなかった。

 案の定、自宅に帰ったら、北側の窓からはたくさんの雨が吹き込み、東側の出窓も水浸し・・・。

「出かけるときは、閉めて行けよ」

と、言われていた夫の言葉が脳裏に浮かんだ。

夫は今も「暑いお遍路」を続けている・・・。


無事に「合格を!」

2012-07-14 | 日記
後援の笠間市公民館(館長さんによる)の公演前審査が今日行われる。

公演日は、8月5日。
もう少しだ。

今年2月に、すでに1回目の公演を経験しているベテラン組みと、今回急遽新たに加わったメンバーと・・・。
みなさん、本当に一生懸命、この間、練習を重ねてきた。

結果によっては、沖縄公演も予定されている。
練習不足もあって少し不十分なところもあるが、団員の熱意が伝わり、審査に通る事を祈りたい。

私も、1つの事を成し遂げようと、年齢も、住居地も、お互いの信条もまだ理解しあえて無い団員通しが、目的に向かって行動している集団に外巻きではあるが関われている事に、楽しさを実感している。

今日という日が、1つの節になって、公演当日に向けたさらなる弾みとなって欲しいと願いながら、
これから、私も審査会場に向かいます・・・。

庭に池が!

2012-07-14 | 日記
朝、起きたら、庭に池が!
そういえば…、深夜に強い雨音で起こされたっけ。

夫が2週間近く家を留守にする、その間に依頼していた大工さんたちが工事を始められるようにと、敷き詰めてあった煉瓦を取り除いたのだった。

「雨が降ったら池ができるよ」と、笑い合った通りになってしまった…。

梅雨空の一日だったから?

2012-07-08 | 日記
夕方になっても、咲いていた朝顔…。
昼になり、夕方へと時刻が変化しても、開いた花を閉じることなく、咲いていました。

夕刻になり、雨戸のシャッターを下ろそうとしたら、朝、シャッターを開けたときとおんなじように咲いていたので、少し戸惑いを感じました。

こんなこともあるんだ~と、不思議な感覚でした…。