放射能除去と骨炭 一筋の光

私たちの想いを全国に

ナノ純銀坦持法にて放射能除染を推し進めよう

2012年03月07日 | 放射能除染

今回は延期となりましたが、今月末には再度行います。

徐染するのは郡山市内では線量が高い場所でした。

今日計測した最高値は、1.25uSV/hでした。

また、福島県郡山市では公に民家では第一号です。

漸く民家及び民間をするのが、今になってからと聞いて驚きました。

一体政府は何をしていたのか、現地で実態をみているのか?

被災者の気持ちが全く解っていない!

それでいて「3.11には全国の皆さん黙とうしましょう」

良くそんな時だけ良い恰好出来るものだとあきれます。

私達は何時も何か、お役に立ちたいと願っています。

議員は被災地域を万遍なく歩き被災者の声を聴きなさい

 



日本原子力研究開発機構は、1月31日に原子力研究開発本部で

打ち合わせをし、2月中にナノ純銀坦持骨炭等の本格的な

検査をすると言って三回も日にちを伸ばし、2月27日に採取容器を

持ってくると言いながら、音信不通となってます。

これでは徐染どこでは無く、国民を被爆させるのが現政府です。

被爆させた責任は絶対に取らせなくては、なりません。

人命を軽視する現政権に国家を任せてはおけません。



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