放射能除去と骨炭 一筋の光

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河川の放射能汚染対策を急ごう

2012年05月19日 | 産経新聞

群馬のワカサギから新基準値超のセシウム検出

 厚生労働省によると、今月1日に暫定基準値に代わる放射性セシウムの新基準値適用以降、検査で新基準値を超えたのは初めて。

 赤城大沼のワカサギからは、これまでも同100ベクレルを超える放射性セシウムが検出されている。県はすでに同沼での釣りの自粛を地元漁協に要請しており、食用とすることも認めていない。

 

 

上記のように川魚にセシュウムが含まれているという事態は

河川が放射能で汚染されている証拠であります。

私の入手した情報では、もっと早くから河川の汚染は、

始まっていました。その都度訴えても聞いて頂けません。

早く 東日本一帯をナノ銀担持工法にて放射能を除去し

国民が安全に飲料出来る水を確保するべきではないのか?

何故国会議員の中で声が上がらないのが不思議であります。

梅雨が来れば、上流のダムからの放流で

放射能汚染は広がってしまいます。早急に対策を講じて下さい。



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