goo blog サービス終了のお知らせ 

バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

何やら後援会の仕事

2008年08月24日 17時36分34秒 | いろいろ

今日は何やら後援会(職場関係)のお手伝いということで、タダ働きしてきました。それも休日のど真ん中、午後1時から… 仕事は入会者への電話掛けでした。後援会に入ってくれたことへのお礼と、友人知人なども誘ってくださいとお願いするためです。その作業も今日が初めてではなく、過去に電話を掛けても留守だった人たちへの電話掛けとなりました。まぁ、そういう人たちは、いつ掛けてもなかなかいらっしゃいませんね。掛けても掛けても… 電話の呼び出し音が鳴るだけで誰も出ない… ほとんどがそうでした。電話に出てくれたお宅は2~3割でしょうか。その入会者本人との数少ない会話も、「はい、そうね。また誰かを誘ってみますね」という人から、「ただ頼まれて入っただけなので…」という人まで様々でした。中には「これから病院へ行かなきゃいかんで忙しいから!」と言って切られる人もいました。本人不在で家族の方が出られた場合は、お礼のみの電話となりましたが、中には、お子さんが電話に出たこともあり… 私が「(挨拶省略)~の松井と申しますが、○○さんはいらっしゃいますか?」と言うと、その子は「はぁ… お母さぁ~ん、電話…」と言った。すると、電話の向こうでお母さんが「誰から?」と尋ねたので、その子は私に「誰?」と尋ねた。そこで再びゴチャゴチャ言っても仕方がないと思って、私は「松井です」とだけ言ったのですが、「※★×■◎… ガチャ… ツー…」と、切られてしまいました。とりあえず、本人が在宅であることは確認できたし、すぐに電話をすれば本人が出るだろうと思って再び掛けてみた。ところが、予想に反してまたもやお子さんが出たのである。私が「さっき電話した松井ですけど、○○さんは…」と言いかけたところ、その子は「いません! ガチャ… ツー…」と言って、電話を切ってしまいました。お母さんの指示なのか、お子さんの機転なのか… まぁ、私の家にも様々な営業電話がたくさん掛かってくるからねぇ… 気持ちは分かりますよ。