今日の午前中は、営業所前ターミナルを起点に“南東方面”へ4往復半、“北東方面”へ1往復の合わせて5往復半を走ったのだが… 最初の発車前に、ふと「何人くらいが、運転士に“おはようございます”“お願いします”などと声を掛けてくれるのか… 数えてみよう」と思った。
しかし、このボケ脳のこと… 乗客の数が20人を超えたあたりから怪しくなり… それと同時に“声を掛けてくれた人”の数を覚えておくなんて無理な話で… 結局、「ザッと見たところ、乗客は何人くらいで… その内、声を掛けてくれたのは何人くらいだったはずだ」ということになってしまった。
ちなみに、その大雑把な結果は… 乗客数だいたい230人の内、声を掛けてくれたのは30人くらい(13%)であった。1本目の乗客は、ほとんど生徒さん&生徒くんだったので、満員だった割に“声掛け”が3人くらいと少なかった… が、2本目以後、1便当たりの乗客数は減ったものの、お年寄りの割合が増えるに連れて“声掛け”も増えた印象が… 多分、30人中20人以上がお年寄りだと思われる。有り難いことで…
また、そのような“挨拶系”ではなく“質問系”の声掛けが多いのもお年寄りで… 今朝も、あるバス停に立っていたお婆さんが「○○図書館、行く?」と言ったので、「そっちの方へは行かないんですよぉ〜」と答えたら… お婆さんの背後で待っていたお爺さんが“お年寄り専用フリーパス”を「ピッ」とやりながら「△△公園、行くよねぇ?」と… ○○図書館と△△公園は同じ方向なので、私は「いえ、この先を曲がらずに真っ直ぐ行ってしまうので…」と答えた。
すると、お爺さんが「あれ? そうか… あっ! 今、これ… ピッとやっちゃったけど、大丈夫?」と言ったので、既に“まったりモード”だった私は「はい、大丈夫ですよ」と答えながら、ゆっくりと発車したのだった… ま、考えてみれば… 良くも悪くも… 「このブログの存続は、お年寄りに懸かっている!」と言っても過言ではないのかもしれないなぁ〜(とか何とか言いながら… お姉さんが一番だろ? ハハハ…)
しかし、このボケ脳のこと… 乗客の数が20人を超えたあたりから怪しくなり… それと同時に“声を掛けてくれた人”の数を覚えておくなんて無理な話で… 結局、「ザッと見たところ、乗客は何人くらいで… その内、声を掛けてくれたのは何人くらいだったはずだ」ということになってしまった。
ちなみに、その大雑把な結果は… 乗客数だいたい230人の内、声を掛けてくれたのは30人くらい(13%)であった。1本目の乗客は、ほとんど生徒さん&生徒くんだったので、満員だった割に“声掛け”が3人くらいと少なかった… が、2本目以後、1便当たりの乗客数は減ったものの、お年寄りの割合が増えるに連れて“声掛け”も増えた印象が… 多分、30人中20人以上がお年寄りだと思われる。有り難いことで…
また、そのような“挨拶系”ではなく“質問系”の声掛けが多いのもお年寄りで… 今朝も、あるバス停に立っていたお婆さんが「○○図書館、行く?」と言ったので、「そっちの方へは行かないんですよぉ〜」と答えたら… お婆さんの背後で待っていたお爺さんが“お年寄り専用フリーパス”を「ピッ」とやりながら「△△公園、行くよねぇ?」と… ○○図書館と△△公園は同じ方向なので、私は「いえ、この先を曲がらずに真っ直ぐ行ってしまうので…」と答えた。
すると、お爺さんが「あれ? そうか… あっ! 今、これ… ピッとやっちゃったけど、大丈夫?」と言ったので、既に“まったりモード”だった私は「はい、大丈夫ですよ」と答えながら、ゆっくりと発車したのだった… ま、考えてみれば… 良くも悪くも… 「このブログの存続は、お年寄りに懸かっている!」と言っても過言ではないのかもしれないなぁ〜(とか何とか言いながら… お姉さんが一番だろ? ハハハ…)