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民間初の米月面着陸船が休眠状態に、夜明け後に通信再開トライへ#2024年3月1日#Joey Roulette# Steve Gorman

2024-03-02 15:53:25 | 連絡
[29日 ロイター] - 米宇宙企業インテュイティブ・マシンズ(LUNR.O), opens new tabは29日、半世紀ぶりの月面着陸を成功させた無人船「ノバC」(愛称オデッセウス)が電源消失のため休眠状態に入り、中核ミッションを終了したと発表した。
オデッセウスは22日に月面着陸に成功。米宇宙船としては1972年の航空宇宙局(NASA)のアポロ17号以来約50年ぶりで、民間企業としては世界初だった。 もっと見る
しかし、着陸時に横倒しになったために太陽光発電に問題が生じていた。
着陸した月の南極付近は今後3週間にわたり夜が続くが、太陽光発電が復活すれば通信再開を試みる予定という。
上弦2月17日(土)⇒望(満月)2月24日(土)⇒下弦3月4日(月)⇒朔(新月)3月10日(土)⇒上弦3月17日(土)・・・https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/pdf/yoko2024.pdf




米航空宇宙局(NASA)はオデッセウスに搭載された6つの観測装置から一部のデータを抽出できたとしている。
インテュイティブの株価は今回のミッションを受けて一時約3倍上昇し、その後も荒い値動きとなった。
現在は打ち上げ直前から20%高で推移しており、時価総額は約6億ドルとなっている。



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