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世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

鳥の目と虫の目が大事「要するに/例えば」で切り替え 正直者のお手伝いさん5W3H8人が必須か

2020-11-04 17:28:10 | 連絡
<日経さんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人居るんだよ
その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)
「日経さんは現場現物現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん5W1H”6人探し連れてきください」
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
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2020/11/04 11:00
堀公俊
日本ファシリテーション協会フェロー。大阪大学大学院工学研究科修了。大手精密機器メーカーで商品開発や経営企画に従事。1995年からファシリテーション活動を展開。2003年に日本ファシリテーション協会を設立、研究会や講演活動を通じて普及・啓発に努める。著書に「ファシリテーション入門第2版」「会議を変えるワンフレーズ」など。
■「戦略」をあなたの言葉で説明してください 
ちなみに、Wikipediaには「特定の目的達成のために、総合的な調整を通じて力と資源を効果的に運用する技術・理論」と書いてあります。「さすがうまい説明」と思う方もいれば、「難しくてサッパリ分からない」と感じる人もいます。そこでもう一つの説明の仕方があります。
「たとえば、かつての日本軍は、南方の天然資源の確保とアメリカの太平洋艦隊に打撃を与えることを狙い、アジアとハワイを同時に攻めた。こういうのを人的資源分割失敗戦略=戦術?=と呼ぶ」というやり方です。具体例で示すわけです。
「経営学では『いかに勝てる位置取りをするか?』というポジショニング論と、『いかに資源を最大限に活用するか?』というケイパビリティー論の2つの考え方がある」という学説を紹介するのも同じ範疇(はんちゅう)に入ります。2つの説明は、根本的に何が違うのでしょうか。
■抽象的に考えて全体や本質をとらえる
 ■具体的に考えないと違いや変化を見落とす 
■「鳥の目」と「虫の目」を使い分ける


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