好きな場所に送ってもらえると言う事で、エミレーツモール近くにある、
エジプト料理のお店前に下してもらいました。
ランチを食べようとやってきたのは、「Al Amoor Express」。
せっかく中東に来たんだから、イロんな料理を食べてみないとね。
エミレーツモールから道を挟んだ場所にあり、クチコミが良かったので選んでみました。
さっそくメニューをチェック!
写真がないと、なかなか選ぶのが難しいわね。(^^;
注文したのは「Koshary (コシャリ)」(12AED=約360円)のノーマル(S)と、
「Egyptian Pastrami Pie (エジプシャン・パストサラミ・パイ)」と書かれたファタール(M)(25AED=約750円)に、
コーラ(5AED=約150円)。
「コシャリ」はエジプトの国民食とも言われているそうで、マカロニやスパゲッティ、ヒヨコ豆などを混ぜ、
トマトソースをかけたもの。
小を2つ頼もうと思ったら「1つで十分」と言われたんだけど、その通り。
かなりの量がありました。
パイはチーズとサラミが入っていて、アツアツ&サクサクでウマイ!
2人では食べきれないホドのボリュームでしたが、コスパも良くて大満足のランチでした。
お腹がふくれたトコロで、「Mall of the Emirates (モール・オブ・ジ・エミレーツ)」へ参りましょう。
メトロの駅が目の前で、いびつに突き出た建物部分(右)は、なんとスキー場!
アイスリンクといい、モールの中にすごいものを作る街だなドバイは。(^^;
コチラが「スキー・ドバイ」。
家族連れなど、意外と観光客がたくさん利用してました。
リフトまであるよ~っ!Σ( ̄口 ̄;;
ここがちょうど建物の突き出た部分になるのかな?
特に目的もなくモール内をウロウロしていると、リアルモノポリーのイベントが。
次は「Ibn Battuta Mall (イブン・バトゥータ・モール)」に行ってみよう!
「Mall of the Emirates駅」からメトロに乗って「Ibn Battuta駅」に行こうとしたら、
手前の「Jumeirah Lakes Tower駅」で全員降りろとのアナウンスが。 へ?なんで?
「イブン・バトゥータ」へ行く人は、フリーシャトルに乗り換えるように指示があったので、
案内に従って出口を出てみると、大型バスが数台止まっていたので乗車。
なんだかよく分かりませんが、帰りもシャトルを利用するなら、
ちゃんと乗り口を覚えておかないとね。
エジプト料理のお店前に下してもらいました。
ランチを食べようとやってきたのは、「Al Amoor Express」。
せっかく中東に来たんだから、イロんな料理を食べてみないとね。
エミレーツモールから道を挟んだ場所にあり、クチコミが良かったので選んでみました。
さっそくメニューをチェック!
写真がないと、なかなか選ぶのが難しいわね。(^^;
注文したのは「Koshary (コシャリ)」(12AED=約360円)のノーマル(S)と、
「Egyptian Pastrami Pie (エジプシャン・パストサラミ・パイ)」と書かれたファタール(M)(25AED=約750円)に、
コーラ(5AED=約150円)。
「コシャリ」はエジプトの国民食とも言われているそうで、マカロニやスパゲッティ、ヒヨコ豆などを混ぜ、
トマトソースをかけたもの。
小を2つ頼もうと思ったら「1つで十分」と言われたんだけど、その通り。
かなりの量がありました。
パイはチーズとサラミが入っていて、アツアツ&サクサクでウマイ!
2人では食べきれないホドのボリュームでしたが、コスパも良くて大満足のランチでした。
お腹がふくれたトコロで、「Mall of the Emirates (モール・オブ・ジ・エミレーツ)」へ参りましょう。
メトロの駅が目の前で、いびつに突き出た建物部分(右)は、なんとスキー場!
アイスリンクといい、モールの中にすごいものを作る街だなドバイは。(^^;
コチラが「スキー・ドバイ」。
家族連れなど、意外と観光客がたくさん利用してました。
リフトまであるよ~っ!Σ( ̄口 ̄;;
ここがちょうど建物の突き出た部分になるのかな?
特に目的もなくモール内をウロウロしていると、リアルモノポリーのイベントが。
次は「Ibn Battuta Mall (イブン・バトゥータ・モール)」に行ってみよう!
「Mall of the Emirates駅」からメトロに乗って「Ibn Battuta駅」に行こうとしたら、
手前の「Jumeirah Lakes Tower駅」で全員降りろとのアナウンスが。 へ?なんで?
「イブン・バトゥータ」へ行く人は、フリーシャトルに乗り換えるように指示があったので、
案内に従って出口を出てみると、大型バスが数台止まっていたので乗車。
なんだかよく分かりませんが、帰りもシャトルを利用するなら、
ちゃんと乗り口を覚えておかないとね。
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