ここにも日本の展示が。
歌川広重や葛飾北斎の浮世絵。
西洋の絵画ばかりを見てたから、なんか小さいなぁ。(^^;
エドゥアール・マネの「笛を吹く少年」。
オルセー美術館からの貸し出しなんだそう。
ポール・セザンヌの「赤い岩のある風景」(左)、クロード・モネの「サン・ラザール駅」(中央)、
エドガー・ドガの「オペラ座のオーケストラ」(右)等、印象派の画家たちの作品。
マネ(左)と、ゴッホの「自画像」(右)。
こちらは近代美術かな?
ピカソ(左・中央)に、アンリ・マティスの「マグノリアのある静物」(右)。
ひときわ目立つこちらの作品は、「光の噴水」。
日本人の抽象画家、白髪一雄の作品(左上)もありました。
うーん、私がアートを理解する日は来るのだろうか?(^^;
最後に中庭に出てみると…、なんだこれーっ!! Σ( ̄口 ̄;;
複雑にからみあった、天井模様の隙間から光が差し込んで、
タイトル通り、まさに「Rain of Light (光の雨)」。 美しや~。
陰になったところを見ると、まるで星空みたい。
一部は水辺に降りられる階段になっていて、イベント等が行われるときは水上がステージになるんだそう。
最後はショップをのぞいて荷物を引き取り、見学終了。
タクシー・スタンドから次なる目的地へ向かいました。
楽しみにしていた「ルーヴル・アブダビ」。
想像以上に見ごたえがあり、建物自体もすばらしく、
アブダビに行った際は、ぜひ訪れることをオススメしまっす!
歌川広重や葛飾北斎の浮世絵。
西洋の絵画ばかりを見てたから、なんか小さいなぁ。(^^;
エドゥアール・マネの「笛を吹く少年」。
オルセー美術館からの貸し出しなんだそう。
ポール・セザンヌの「赤い岩のある風景」(左)、クロード・モネの「サン・ラザール駅」(中央)、
エドガー・ドガの「オペラ座のオーケストラ」(右)等、印象派の画家たちの作品。
マネ(左)と、ゴッホの「自画像」(右)。
こちらは近代美術かな?
ピカソ(左・中央)に、アンリ・マティスの「マグノリアのある静物」(右)。
ひときわ目立つこちらの作品は、「光の噴水」。
日本人の抽象画家、白髪一雄の作品(左上)もありました。
うーん、私がアートを理解する日は来るのだろうか?(^^;
最後に中庭に出てみると…、なんだこれーっ!! Σ( ̄口 ̄;;
複雑にからみあった、天井模様の隙間から光が差し込んで、
タイトル通り、まさに「Rain of Light (光の雨)」。 美しや~。
陰になったところを見ると、まるで星空みたい。
一部は水辺に降りられる階段になっていて、イベント等が行われるときは水上がステージになるんだそう。
最後はショップをのぞいて荷物を引き取り、見学終了。
タクシー・スタンドから次なる目的地へ向かいました。
楽しみにしていた「ルーヴル・アブダビ」。
想像以上に見ごたえがあり、建物自体もすばらしく、
アブダビに行った際は、ぜひ訪れることをオススメしまっす!
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