ベトナム6日目。
今日は久しぶりにオプショナルツアーに行く予定。
6時に起きてモゾモゾと支度をし、朝食を買いに早朝の街へ!
がっ、同行者が行ったことがある店名もない超ローカルなバインミーのお店がなくなっていて…。
建物にある窓も完全に閉ざされておりました。(右下)
仕方がないので、ホテルと同じ通りにある「BA LAC」へ。
以前利用したことがあるので、味は保証済み。
バインミーを買って、2万ドン(約96円)なり。
滞在ホテルは朝食付きで予約したので、バインミーをもって会場へ。
他にヨーグルトや豆腐デザート、プリン、コーヒーなどをいただきました。
食後は部屋に戻ってツアーの準備。
日本からネット予約したバウチャーには8時半にフロント集合となっていたので、
ゆっくりしていたら、8時になって電話がっ!
えっ、もう着いたの!?Σ( ̄口 ̄;;
「ちょっと待ってよ~っ!」と言いながら、急いで荷物を持って出発。
他にもホテルをいくつか周り、20人ほどでツアーに出発。
今回予約したのは「クチトンネルツアー(半日・英語)」で約2,300円なり。
クチトンネルといえば、だいたいベトナムに初めて来た人が行くようなツアーですが、
実は行ったことがなくて、今回同行者にお付き合いいただくことになりました。
クチまでは2時間ほどで、途中で1回休憩を挟んで11時ごろ到着。
クチトンネルはベトナム戦争時に南ベトナム解放民族戦線によって作られたもので、
全長は約200キロにも及び、人々が生活したり基地として利用された場所。
観光地としてメジャーなので、かなりたくさんの人が来ていました。
これは要領よくいかないとね、ということで見学スタート!
と、敷地内に入るとイキナリ落とし穴の恐ろしい罠が。(^^;
自然の岩のように見えますが、実はこれトンネルの空気穴になっています。
他に地面から生えている竹なども中を空洞にして、空気の通り道として使用してたんだって。
トンネルの入り口を再現した場所は、一番の撮影スポット。
上に葉っぱを乗せていると、まったく分からない!
ちなみにここにあるトンネルは、ほぼ全部がレプリカで、実際のものより大きく作られているそうですが、
唯一残っている現物のトンネルがコチラ。
中は2メートルほどしかないけれど、希望者は入ることができます。
当時の野営の様子。
ガイドさんの説明では、みんなが付けている首のスカーフは味方を区別するものなんだそう。
地雷によって壊されたアメリカの戦車。
こちらも人気の撮影スポットになっていました。
今日は久しぶりにオプショナルツアーに行く予定。
6時に起きてモゾモゾと支度をし、朝食を買いに早朝の街へ!
がっ、同行者が行ったことがある店名もない超ローカルなバインミーのお店がなくなっていて…。
建物にある窓も完全に閉ざされておりました。(右下)
仕方がないので、ホテルと同じ通りにある「BA LAC」へ。
以前利用したことがあるので、味は保証済み。
バインミーを買って、2万ドン(約96円)なり。
滞在ホテルは朝食付きで予約したので、バインミーをもって会場へ。
他にヨーグルトや豆腐デザート、プリン、コーヒーなどをいただきました。
食後は部屋に戻ってツアーの準備。
日本からネット予約したバウチャーには8時半にフロント集合となっていたので、
ゆっくりしていたら、8時になって電話がっ!
えっ、もう着いたの!?Σ( ̄口 ̄;;
「ちょっと待ってよ~っ!」と言いながら、急いで荷物を持って出発。
他にもホテルをいくつか周り、20人ほどでツアーに出発。
今回予約したのは「クチトンネルツアー(半日・英語)」で約2,300円なり。
クチトンネルといえば、だいたいベトナムに初めて来た人が行くようなツアーですが、
実は行ったことがなくて、今回同行者にお付き合いいただくことになりました。
クチまでは2時間ほどで、途中で1回休憩を挟んで11時ごろ到着。
クチトンネルはベトナム戦争時に南ベトナム解放民族戦線によって作られたもので、
全長は約200キロにも及び、人々が生活したり基地として利用された場所。
観光地としてメジャーなので、かなりたくさんの人が来ていました。
これは要領よくいかないとね、ということで見学スタート!
と、敷地内に入るとイキナリ落とし穴の恐ろしい罠が。(^^;
自然の岩のように見えますが、実はこれトンネルの空気穴になっています。
他に地面から生えている竹なども中を空洞にして、空気の通り道として使用してたんだって。
トンネルの入り口を再現した場所は、一番の撮影スポット。
上に葉っぱを乗せていると、まったく分からない!
ちなみにここにあるトンネルは、ほぼ全部がレプリカで、実際のものより大きく作られているそうですが、
唯一残っている現物のトンネルがコチラ。
中は2メートルほどしかないけれど、希望者は入ることができます。
当時の野営の様子。
ガイドさんの説明では、みんなが付けている首のスカーフは味方を区別するものなんだそう。
地雷によって壊されたアメリカの戦車。
こちらも人気の撮影スポットになっていました。
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