タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

松島にやって来ました

2016-09-17 08:06:35 | パタヤビーチ
日本三景の一つというので、急に松島を見たくなり、福島から
Uターンして、急きょ訪れることになりました、松島は、
地震津波の影響は、ほとんど受けてなくて、主要施設等は
そのまま使用できていたようです、早速船に乗り、島巡りと
ゆうことになりました、




















カルガモ がやって来ました

2016-09-16 15:57:02 | パタヤビーチ
カルガモがやって来ました
湖沼、河川などに生息し、冬季になると海洋にも生息する[3][6]。渡りは行わないが、北部個体群は冬季になると南下する[5][3]。

食性は植物食傾向の強い雑食で、種子、水生植物、昆虫などを食べる[6]。狩猟で撃ち落とされた本種で、3.2-6.6センチメートルのオイカワを30尾食べていた例もある[8]。水面でも陸上でも採食を行う[3]。

繁殖形態は卵生。亜種カルガモでは集団繁殖地(コロニー)を形成することもある[5]。水辺に巣を作る[5][3]。基亜種は7-9個、亜種カルガモは10-12個の卵を産む[5]。亜種カルガモの抱卵期間は26-28日[5]。少なくとも基亜種においてはオスも育雛を行った例がある[5]。雛は孵化してから2か月で飛翔できるようになる
















道の駅 ならは 福島県に立ち寄りました、

2016-09-12 06:12:10 | パタヤビーチ
道の駅ならは(みちのえき ならは)は、福島県双葉郡楢葉町にある国道6号の道の駅である。愛称はJヴィレッジ湯遊ならは。

2011年(平成23年)3月に発生した東日本大震災・福島第一原子力発電所事故に伴い、休館状態となっている。警戒区域設定時には住民の一時帰宅の中継拠点としても使用していた
今は0.1シーベルトで安全です、多くの人で賑わっていました、これより、福島の津波の後の地域を
とうり次の予定地の、松島に向かいます、


















塩屋埼灯台にやって来ました

2016-09-11 06:27:13 | パタヤビーチ
塩屋埼灯台にやって来ました、
1899年(明治32年)に開設された、薄磯海岸の海抜73mの断崖に立つ白亜の灯台。映画「喜びも悲しみも幾年月」ゆかりのスポットとして知られ、いまも沖合40kmの海上まで光を放ち、太平洋上の船の安全を守っている。一般公開されており、灯台内の螺旋階段をのぼり、灯台のてっぺんから一望する太平洋には圧倒される。ふもとには美空ひばりの遺影碑と歌碑が建った「雲雀乃苑」があり、今も多くのファンが訪れる。





福島県いわき市平薄磯地区に塩屋埼灯台にやって来ました建つ塩屋埼灯台を舞台にした楽曲であり、塩屋埼にはひばりの記念石碑が建っている。

長期入院を余儀なくされていたひばりが退院してはじめてレコーディングした楽曲である。このレコーディングはオーケストラ含め、伴奏は一発録りで行われた






岸田劉生と椿貞夫展 を見てきました、

2016-09-08 18:53:35 | パタヤビーチ
米沢市出身の洋画家 椿貞雄の生誕120年を記念した展覧会を開催します。1896年(明治29)、米沢市の上花沢仲町(現在の東)に生まれた椿は、画家を志し上京。岸田劉生と運命的な出会いをし、ともに草土社の創立に参加、当時の画壇に新風を巻き起こしました。劉生亡き後、61歳の生涯を閉じるまで、写実の道を追求し続けた姿は自らの言葉「画道精進」に象徴されています。生涯の師であり同志であった岸田劉生との出会いからイーゼルを並べた制作活動、家族ぐるみの付き合いや白樺との関係などから、椿と劉生の芸術思想や、椿にとっての劉生の存在意義について考えるとともに、二人が追い続けた「日本人の油絵」を椿が成就していく過程をたどります。
本展では、椿と劉生の草土社時代の作品や周辺資料を含め、前・後期合わせて約200点を展示します。


上杉美術館




















米沢市のトトロの森

2016-09-07 06:46:57 | パタヤの水上マーケットその1
米沢市のトトロの森
米沢市南原東李山集落内の「丹南山神」の周囲に自生する樹木群がトトロに見える事から
トトロの森と言って。有名になりました、




米沢市の中心街から車で20分ほどの場所にありました。展望台はトトロの森を過ぎた先 にあります。駐車スペースはそんなにありませんので注意が必要です(2~3台分くらいで した)。6月の日曜日午前中の訪問でしたが、だれもおらずのんびりと見学することが ...


米沢市の蕎酔庵 有名蕎麦屋さんで食べました

2016-09-06 10:05:44 | パタヤビーチ
手打ちそばの味の決めては材料です。
当店は、山形産の玄そばをは石臼で挽き、冷水だけで打つ「十割そば」と、一年を通して変わらない味を求めて打つ「十一そば」があります。

「十割そば」は、そば本来の甘味と香りを逃さぬように、毎日その日の分だけ挽き、冷水で打っております。もちもちとしてコシがあり、のど越しに優しく上品な味が食感を愉しませてくれます。

「十一そば」は、そば粉十割に対し、つなぎ(小麦粉)一割、四種類のそばをブレンドし、丹誠込めて打っております。しゃきしゃき感があって、コシが強く、甘味が口に広がり、舌触りが逸品の味です。





暖簾をくぐると左手のガラス越しで蕎麦を打つ姿が見えます。

畳敷きの和の空間の中には、行灯や創作生花が飾られております。

ゆったりとした空間で、至福のときを過ごしていただけます。

当店自慢の蕎麦三昧を心行くまでお楽しみください。




1キロからわずか4パーセントしか取れない純デンプン質の純白の粉に、柚・梅・桜・桜えび・うこぎ・抹茶・紅花を。
夏にはレモン・ごま・けし・玉子などを練り込んで打ったそばです。