タイの生活と日本の生活

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塩屋埼灯台にやって来ました

2016-09-11 06:27:13 | パタヤビーチ
塩屋埼灯台にやって来ました、
1899年(明治32年)に開設された、薄磯海岸の海抜73mの断崖に立つ白亜の灯台。映画「喜びも悲しみも幾年月」ゆかりのスポットとして知られ、いまも沖合40kmの海上まで光を放ち、太平洋上の船の安全を守っている。一般公開されており、灯台内の螺旋階段をのぼり、灯台のてっぺんから一望する太平洋には圧倒される。ふもとには美空ひばりの遺影碑と歌碑が建った「雲雀乃苑」があり、今も多くのファンが訪れる。





福島県いわき市平薄磯地区に塩屋埼灯台にやって来ました建つ塩屋埼灯台を舞台にした楽曲であり、塩屋埼にはひばりの記念石碑が建っている。

長期入院を余儀なくされていたひばりが退院してはじめてレコーディングした楽曲である。このレコーディングはオーケストラ含め、伴奏は一発録りで行われた