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タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

ツマグロヒョウモンとハイビスカス

2017-07-03 19:54:34 | タイの蝶の写真と生活
今日はベランダに、ツマグロヒョウモンの蝶がやってきました、Panasonicの

DMC GF3 のカメラに、写真の様な大昔の沈胴式のレンズを付けて、実験です、

勿論 マニュアルですので、ピンと合わしている間に、逃げていきます、

ハイビスカスはベランダの花を、逆光でうつしたものです、今後もいろいろ実験します、

ちなみに、レンズは8000円、ボディーは8000円ぐらいです、














ハマボウの花

2017-07-02 17:04:24 | タイの蝶の写真と生活
樹高は1-5mほどの低木だが、枝はよく分かれ、株の内側はうっそうと茂る。周囲に障害がない所ではしばしば横に広がり、直径5mほどになる。葉は枝に互生する。直径3-8cmほどの円に近いハート形で、やや厚く、縁に細かい鋸歯がある。葉の裏や細い枝には灰白色の細毛が密生する。幹は灰色で多数の皮目がある。根は深くないが、倒れてもすぐ発根する、
花期は7-8月で、直径7cm程度の、中心が赤褐色の黄色い花を咲かせる。花の形態は同属のハイビスカス、ムクゲ、フヨウ等に似る。5枚の花弁は付け根から回旋して伸び、中心の赤褐色部は船のスクリューのように見える。花は1日でしぼむが、大きな株は夏季に毎日次々と開花する[1][3]。秋には先端が尖った鶏卵形の実をつけ、中には長さ4-5mmの豆のような黒褐色の種子が十数個ほどできる。

近くの公園に咲きほこっています、ハイビスカスと思って千和いてよく見ると、葉っぱとか

違うところが多く見られるので、写真にしました、元々海の近くに咲くそうですので、

花が終わると黒い実をつけるそうです、その実が落ちて、海の波にさらわれて、漂い

あちこちに、根をおろすそうです、元来この種は、塩水に強くできているそうです、










ラズベリーが熟れ出した、

2017-06-27 09:10:17 | タイの蝶の写真と生活
キイチゴ属の植物は果実に甘みと酸味があり、世界各地で人間の食用にされてきたが、特にヨーロッパ人の嗜好に合い、ヨーロッパ原産、及び彼らが進出した先、特に北米大陸原産の野生種がヨーロッパ系を中心とする人々によって、盛んに交配、品種改良を施されて果樹としての栽培品種群を生み出してきた。

ラズベリーは、16~17世紀ごろイギリスで栽培化された。最初の栽培の記録は1548年である。18世紀後半にはいくつかの品種が北米に導入されたが、風土の違いから大規模には栽培されなかった。19世紀に北米の種が栽培化され、ヨーロッパに移入されたり交配されたりした。

昨年買ったラズベリーが今年は実をつけてくれました、丁度ブルーベリーがもうすぐ、終わりますので、

丁度ラズベリーが熟れてきたので、ラッキーです、熟れてくると、赤い色から黒くなります、

その頃が食べどきです、何も加工せずに食べてみましたが、甘酸っぱくて、美味しくいただきました。











マガモ夫婦が帰ってきました

2017-06-26 06:46:48 | タイの蝶の写真と生活
マガモ夫婦が帰ってきたのかな。いつもの散歩コースの、球磨川で見つけました、

あまりも早いので、越冬なしで、日本にいたかもしれませんが、如何でしょう

カメラは20ミリのカメラしか持っていませんので、写したら、小さすぎて見れないので

拡大したら、大分ボケが出てきましたが、証拠写真として出しました、












sakon nakonの古代河

2015-12-12 11:31:09 | タイの蝶の写真と生活
サコンナコンの古代の河です、このあたりの人に聞いてみると2-300年前に火災があり、その大木の木の根っこが河の中に残っています。その根っこは非常に硬くナイフになるぐらいで、盗難が多くあるので、今は警察とかガードマンが見回りそしています。









高知 久礼の大正市場。

2015-09-21 07:39:09 | タイの蝶の写真と生活
高知 久礼の大正市場。
大正町市場は明治の頃、漁師のとってきたお魚と農家さんが作った野菜を物々交換していた場所でした。それから、旦那さんや息子さんの釣ってきた魚を、おかみさんがトロ箱一つで販売を始めると、野菜やお肉、着物など、生活にかかせない物がここ大正町市場で全部まかなえる市場へと成長しました。昔は「町民の台所」と呼ばれ、夕方の風景として、知り合いに合った人々が、「大正町へ行ってきたかよ?」と挨拶するのが日常になるほどでした