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タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

高知龍馬空港到着

2017-01-19 06:45:00 | パタヤビーチ
龍馬空港に到着の航空機が見える所があります、そこは空港の近くを流れている

物部川です、川が海に流れ込んだ、いわゆる川尻の堤防が、撮影ポイントです、

私も挑戦しましたが、慣れない手つきで、おまけに望遠ですので、

うまく撮れませんでした、もう一度挑戦したいですね、
















正月の風物詩 シラスウナギ漁

2017-01-04 15:50:01 | パタヤビーチ
今年もあちこちの川尻がある所には青いテントが見受けられます

夜間にシラスウナギの漁をするための基地小屋です、この写真は

仁淀川河口の写真ですが、基地小屋はざっと30テントが確認されました

毎年変動する価格にもよりますが、1キロ当たり200万円以上の年もあるようです!
自ら港に行って取りに行かなければならないこと、当然ながらまったく釣れない時は収入がないですが、それを加味してもかなり一攫千金を狙える副業と言えそうですね。
バラエティ番組「ボンビーガール」でも、撮影中に一晩で15万円稼いだ方が取り上げられていました










…レプトセファラスとして黒潮にのって日本近海まで流され,陸岸に近づいたところで変態するものと考えられる。変態後の稚魚の形は成魚と同様であるが,まだ体は透明でシラスウナギと呼ばれる。シラスウナギは河口周辺に集まり,やがて群れをなして川をのぼり,体色はしだいに着色してクロコと呼ばれるようになる。…

水戸偕楽園に到着

2016-09-21 05:22:53 | パタヤビーチ
郡山市まできたら、一度偕楽園に寄っていこうとナビをセットし来たものの、偕楽園の入り口がわからず
あちこち探しながら、やっと見つけました。感じたことは、梅とか桜、紅葉のシーズンに来るべきだと実感しました、その時期にもう一度訪問したいです、

偕楽園(かいらくえん)は、日本の茨城県水戸市にある日本庭園である。国の史跡及び名勝に指定されており(指定名称は「常磐公園」)、隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第2位の面積を持つ[5][6][7][8][9]。また伝統的に、岡山市の後楽園や金沢市のここまできたら兼六園と並んで日本三名園の一つに数えられてきた。現在、茨城県営の都市公園(広域公園)として管理・運営されている[10]。 文化庁認定日本遺産"近世日本の教育遺産 ―学ぶ心・礼節の本源―"のストーリーを構成する水戸市内の文化財の一つでもある 、と書いてます、












郡山市の生活雑貨店アットホームさんを見学に行った

2016-09-20 18:07:40 | パタヤビーチ
福島県郡山市にあります。at homeはキラキラの毎日をつくる雑貨店です。「毎日の 暮らしをもっと楽しく♪」をコンセプトにいろいろなアイテムをセレクトしています。 毎日 新しいものが入荷☆してます♪ナチュラルで可愛いお洋服もたくさんあります☆ぜひご 来店のほど、、、、と書いています、
みせは、日和田の郊外にあり、百円ショップと同じ社屋で仕切られていました、お隣が百円ショップです、可愛い北欧雑貨もあり、若い女性のみに限らず、皆さんにすかれそうな雰囲気の店でした、



















サンファンビレッジに泊まりました

2016-09-19 07:42:04 | パタヤビーチ
前回アップしたサンファン号に隣接している、サンファンビレッジに宿泊しました、

 SunFun VILLAGEではお客様の安心・安全・安眠を提供し、「第2の我家」のような快適さを重視しています。
 個別空調と二重サッシによる快適な住環境と、最新カードキーによるセキュリティを実現し、付帯設備にはレストラン、売店、コインランドリーを完備しています。
また、隣接しているサン・ファンパークとの環境調和を目指し、景観を重視した設計。
イベントスペースの活用により、住民とのふれあいを大切にします






サンファン バウチスタ号を見学

2016-09-18 15:42:29 | パタヤビーチ
サン・ファン・バウティスタ号(西: San Juan Bautista[† 1][† 2])は、仙台藩初代藩主・伊達政宗が江戸時代初頭に同藩陸奥国領内で建造したガレオン船。仙台領内に滞在していたスペイン人提督セバスティアン・ビスカイノに協力させて建造した、約500トン級で最初の日本製西洋型軍船である。

船名は「洗礼者・聖ヨハネ」の意で、元は「伊達丸」と呼ばれていたとの説もある。

支倉常長ら慶長遣欧使節は、仙台とローマとの往復のうち太平洋横断において同船を使用した。







慶長19年(1614年)、徳川家康の許可、すなわち“外交権”を得た伊達政宗が、仙台藩士・支倉常長を外交使節に任命し、支倉一行がスペインとの貿易交渉のため太平洋を横断。その際に乗船した巨大帆船がサン・ファン・バウティスタ号である。スペイン風ガレオン船(南蛮船)の様式を取っている。伊達政宗が使節を送った目的として、スペインとの軍事同盟、さらにはそれを利用しての倒幕があったとの説もある[† 3]。『伊達貞山治家記録』によれば、政宗船の建造に関して将軍秀忠付きの船手頭向井忠勝から御内衆や公儀大工が派遣されており、『政宗君記録引証記』では忠勝から家人に日本商品二、三百梱が託され、航海安全を祈る書状及び祈祷札が届けられており、また将軍秀忠が政宗船の僚船として建造させた船が江戸湾口で座礁した事実、さらに秀忠から政宗に種々の土産が送られ船頭が添えられた(『古談筆乗』)などの事実をみれば、政宗の遣欧船は幕府の知るところであったとする意見もある










松島にやって来ました

2016-09-17 08:06:35 | パタヤビーチ
日本三景の一つというので、急に松島を見たくなり、福島から
Uターンして、急きょ訪れることになりました、松島は、
地震津波の影響は、ほとんど受けてなくて、主要施設等は
そのまま使用できていたようです、早速船に乗り、島巡りと
ゆうことになりました、




















カルガモ がやって来ました

2016-09-16 15:57:02 | パタヤビーチ
カルガモがやって来ました
湖沼、河川などに生息し、冬季になると海洋にも生息する[3][6]。渡りは行わないが、北部個体群は冬季になると南下する[5][3]。

食性は植物食傾向の強い雑食で、種子、水生植物、昆虫などを食べる[6]。狩猟で撃ち落とされた本種で、3.2-6.6センチメートルのオイカワを30尾食べていた例もある[8]。水面でも陸上でも採食を行う[3]。

繁殖形態は卵生。亜種カルガモでは集団繁殖地(コロニー)を形成することもある[5]。水辺に巣を作る[5][3]。基亜種は7-9個、亜種カルガモは10-12個の卵を産む[5]。亜種カルガモの抱卵期間は26-28日[5]。少なくとも基亜種においてはオスも育雛を行った例がある[5]。雛は孵化してから2か月で飛翔できるようになる