戯休「そういや結局、PS4を売ったよ。」
公爵「ほうほう。 まぁ順当な判断だろうねぇ。」
戯休「思えば、ゲームハードを売ったのって、これが初めてじゃなかろうか。」
修道女「主殿、基本的には色々売りませんもんね。」
戯休「間違えて同じものを買ったりでもしない限りはね。 今ではある程度返品とかも受け付けてくれるからそれも減ったけど。」
公爵「その場合は新品をそのまま売るのだけれど、それでも中古扱いなのが切ないよねぇ。」
戯休「だから以前はそういう場合にヤフオクで売ったりもしたけどさ。 個人的にオークションは自分が買うのは構わないけど、売るのは苦手だわ・・。」
修道女「売るにせよ買うにせよ、トラブルは付き物ですしね。」
戯休「で、それはそれとしてPS4。 16000円で引き取っていただきましたとさ。」
修道女「えーと・・・。 正直、それが高いのか安いのか判断に困るんですけど・・・。」
戯休「安いほうだろうね。 マジか?!と驚かれる可能性もある。」
公爵「ふむふむ。 だけどそれで納得はしたわけだね?」
戯休「欠品とかあったからね。 こればっかりは仕方がないのかなとも思うわけで。」
修道女「あ、そうなんですかぁ・・。 何を付属出来なかったんですか?」
戯休「えーとね・・・スタートガイド?」
公爵「減額対象だろうけれども、そうは影響しないだろう?」
戯休「軽いジャブさぁ。 最たるものはPSカメラだろうね。」
修道女「あれ? 主殿はそれって持ってましたっけ?」
戯休「そりゃあねぇ。 最初に付属したの選んだんだし。」
公爵「使わな過ぎて紛失に至ったというわけかい。」
戯休「いんや? 手元に残しただけだよ。 もしかしたらVR買うかもしれないしさ。」
修道女「それを承知してたから、安くても然程驚かなかったんですね。」
戯休「そゆこと。 他にもモノラルイヤフォンも付けれなかったかな。 これは前に見たことはあるけど、ガチで紛失したっぽい。」
公爵「コントローラーに付けるやつだったかねぇ。 確かに一度も使っていない気がするよ、うん。」
戯休「これはProに付属のを入れる手もあったけど、また必要になった時に買うのも嫌だから、これも承知の上で欠品だよ。」
修道女「こう色々該当すると仕方が無いって話にもなりますね。」
戯休「PS4のスリム型が買い取りますって張り紙してあったけど、それだって満額で25000円だったしさ。 それと比べて仮に20000円だったとして、それだけ無ければ妥当にも思えてくる。」
公爵「成程成程。 一概に安いほうとはいえ、そういう話なら頷けるよ、うん。」
戯休「そこで発生した買い取り金は・・・・もれなく先日の写真展で発生した参加料や各種資材費に充てるとしますよ・・。」
修道女「ふぇ? まだそんなの残ってたんですか?」
戯休「代替それらが併せて15000円でね。 俺の頭の中は『それをカバーして! おねがい! サミ○どん!』な感じだったさぁ。」
公爵「サ○アどんは兎も角として、そのラインを超えたから納得ということもありそうだねぇ。」
戯休「ま、概ね希望通りってことだよ。 そこで別のとこに売りに行ったってそう変わらんだろうし、知り合いでPS4買いそうな人も居ない。 これがきっとベストな着地点だったんだ・・・。」
修道女「・・・主殿がそう言うなら、本当にそれに越したことがないです。」
戯休「しかし・・・そのPS4Proも、nasne視聴専用マシンで使ってる内には、前のから移植しただけあって、何ら変わらんわなぁ・・・。」
公爵「そうともそうとも。 早く独自の機能で使ってみたいものだねぇ。」
戯休「・・・UHD-BDが付いてればなぁ・・・・。」
修道女「それは言わない約束ですよ、主殿・・・。」
戯休「すまねぇなぁ・・・ゲフンゲフン・・・。」
公爵「・・・何ぞこの小芝居・・・。」
公爵「ほうほう。 まぁ順当な判断だろうねぇ。」
戯休「思えば、ゲームハードを売ったのって、これが初めてじゃなかろうか。」
修道女「主殿、基本的には色々売りませんもんね。」
戯休「間違えて同じものを買ったりでもしない限りはね。 今ではある程度返品とかも受け付けてくれるからそれも減ったけど。」
公爵「その場合は新品をそのまま売るのだけれど、それでも中古扱いなのが切ないよねぇ。」
戯休「だから以前はそういう場合にヤフオクで売ったりもしたけどさ。 個人的にオークションは自分が買うのは構わないけど、売るのは苦手だわ・・。」
修道女「売るにせよ買うにせよ、トラブルは付き物ですしね。」
戯休「で、それはそれとしてPS4。 16000円で引き取っていただきましたとさ。」
修道女「えーと・・・。 正直、それが高いのか安いのか判断に困るんですけど・・・。」
戯休「安いほうだろうね。 マジか?!と驚かれる可能性もある。」
公爵「ふむふむ。 だけどそれで納得はしたわけだね?」
戯休「欠品とかあったからね。 こればっかりは仕方がないのかなとも思うわけで。」
修道女「あ、そうなんですかぁ・・。 何を付属出来なかったんですか?」
戯休「えーとね・・・スタートガイド?」
公爵「減額対象だろうけれども、そうは影響しないだろう?」
戯休「軽いジャブさぁ。 最たるものはPSカメラだろうね。」
修道女「あれ? 主殿はそれって持ってましたっけ?」
戯休「そりゃあねぇ。 最初に付属したの選んだんだし。」
公爵「使わな過ぎて紛失に至ったというわけかい。」
戯休「いんや? 手元に残しただけだよ。 もしかしたらVR買うかもしれないしさ。」
修道女「それを承知してたから、安くても然程驚かなかったんですね。」
戯休「そゆこと。 他にもモノラルイヤフォンも付けれなかったかな。 これは前に見たことはあるけど、ガチで紛失したっぽい。」
公爵「コントローラーに付けるやつだったかねぇ。 確かに一度も使っていない気がするよ、うん。」
戯休「これはProに付属のを入れる手もあったけど、また必要になった時に買うのも嫌だから、これも承知の上で欠品だよ。」
修道女「こう色々該当すると仕方が無いって話にもなりますね。」
戯休「PS4のスリム型が買い取りますって張り紙してあったけど、それだって満額で25000円だったしさ。 それと比べて仮に20000円だったとして、それだけ無ければ妥当にも思えてくる。」
公爵「成程成程。 一概に安いほうとはいえ、そういう話なら頷けるよ、うん。」
戯休「そこで発生した買い取り金は・・・・もれなく先日の写真展で発生した参加料や各種資材費に充てるとしますよ・・。」
修道女「ふぇ? まだそんなの残ってたんですか?」
戯休「代替それらが併せて15000円でね。 俺の頭の中は『それをカバーして! おねがい! サミ○どん!』な感じだったさぁ。」
公爵「サ○アどんは兎も角として、そのラインを超えたから納得ということもありそうだねぇ。」
戯休「ま、概ね希望通りってことだよ。 そこで別のとこに売りに行ったってそう変わらんだろうし、知り合いでPS4買いそうな人も居ない。 これがきっとベストな着地点だったんだ・・・。」
修道女「・・・主殿がそう言うなら、本当にそれに越したことがないです。」
戯休「しかし・・・そのPS4Proも、nasne視聴専用マシンで使ってる内には、前のから移植しただけあって、何ら変わらんわなぁ・・・。」
公爵「そうともそうとも。 早く独自の機能で使ってみたいものだねぇ。」
戯休「・・・UHD-BDが付いてればなぁ・・・・。」
修道女「それは言わない約束ですよ、主殿・・・。」
戯休「すまねぇなぁ・・・ゲフンゲフン・・・。」
公爵「・・・何ぞこの小芝居・・・。」
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