
戯休「一晩経って、少し冷静にVitaについて考える事が出来る様になったっすわ・・・。」
魔女「機能の記事のコメントにもあったけど、何気に浮かれてた感があったしねぇ。」
君主「それで、落ち着いてみたところ改めてどうですか?」
戯休「確かに手放しで良いとまでは言えないかもしれないね・・。 正直その時見落としてたんだけど、プリペイドの期限が切れた後に再契約する場合って、また事務手数料が要るとは思わなかった。」
君主「ああ、それは痛いですね・・・。 特に30日間の場合は面倒と言いますか・・・。」
魔女「それなら、普通に月額980円とかにして、足りなければチャージって方が便利そうさね。」
戯休「ただ、それ以外は特に問題点は無さそうな気がする。 むしろ、打って変って評判が悪過ぎて戸惑う位だよ。」
魔女「へぇ? 世間様の時流に乗れないのはいつもの事だけど、今回もかい。」
戯休「何だろうねぇ、この手の平返しは・・・。 別に今回判明したわけじゃないところでも否定的になってたり・・・。」
君主「世論は生き物ですし、そう深く考える事もないのでは・・・。」
戯休「で、不思議な事に大幅値下が断行された3DSの評価が急上昇してる。 先日の任天堂の発表と値下だけでここまで変るんだよね。 ああ、恐ろしい恐ろしい・・・。」
魔女「モンハンも大きかったろうけど、何だかんだで値下の事なんだろうさ。 仮に3Gモデルと比べれば、半額になっちまったんだしねぇ・・・。」
君主「価格改定前はWi-Fiモデルと同額だったのですから、その辺から受ける印象の違いも大きいのかもしれません。」
戯休「個人的に受け入れられないのは、やっぱり『どうせ少し待てば値下するんだろう』って意見だなぁ・・・。 そりゃあするさ、値下。 いつまでも部品だって同じ価格じゃないし、効率だって良くなって行くんだから。」
君主「プロ市民というわけでもないのでしょうが、高い高いと必要以上に文句を言っている印象を受けなくもありません。」
戯休「そりゃあ25000円が安いと言えるほど金を持ってはいないけど、内容からすれば納得はする。 でも、初回発表時から値上げしたわけじゃないのに、何でこう叩かれるのか・・・。」
魔女「騒げば折れると思っちまうのかねぇ・・・。 意見は確かに大事な指針になるけど、それが企業に対する強制力になっちゃいけないさね。」
戯休「世の中現金か・・・。 俺だってそういう人間だから勿論気持は判らなくもないけど、いざその流れに乗らずに横から見ちゃうと悲しい気持ちになるわぁ・・。」
魔女「ま、とりあえずはそういう他人の評価、喜んで良いんじゃないかい?」
君主「そうですね。 コメントに書いた通り、これで早く欲しいと思うライバルが減るのであれば、結構な事じゃないですか。」
戯休「そうなんだけどねぇ・・・。 それはそれで寂しいってんだから、俺も始末が悪い。 何にせよ、楽しみに待つしかないか・・・。」
・
・
・
戯休「さて今日は、何だかんだで取り上げなければいけないであろう、ソニー・エリクソンのAndroidスマートフォン『Xperia PLAY SO-01D』のお話。」
魔女「噂が出た頃から熱望していたしねぇ。 その噂だって、何か挙がる度に反応してさ。」
君主「ですが・・・完全に出時を間違えてしまった・・・そう言わざるを得ない気がします。」
戯休「せめてacroより先に出ていてくれれば・・・と思わざるを得ないかな。 ただ、それは単に俺の場合の話で、例のおサイフケータイ機能とかが普通に搭載されるようになった今だからそう思っちゃうんだけども。」
君主「無論、そうした機能が不要な人からすれば、問題はありませんね。」
戯休「Android 2.3にも対応してるし、テザリング機能があるって意味ではacroより進んでる。 だから極端な話、ゲームコントローラー部が無かったとしても、今の一線級と並べて比較しても遜色無いわけで。」
魔女「それだからこそ、プラスアルファとしてのコントローラーの有無で選べるって事だろうさ。 結構な話じゃないさ。」
君主「そのコントローラー部を最大限生かすとなると、『PlayStation Certified』の存在はやはり大きいでしょうね。」
戯休「そうだろうね。 でも、これまた俺個人としてはそこまで重要視していなかったりする。」
君主「・・・不思議な事を言いますね。 そこで初代PSクラスのラインナップを楽しんでこそのPLAYなのではありませんか?」
戯休「俺はエミュレーターに使いたいんだよなぁ・・・。 一応acroにも入れてるけど、やっぱりタッチディスプレイ上のボタンは俺には無理。」
魔女「ま、判らなくも無いさね。 サクッと起動して、サクッと終わらせれるって点においてはエミュレーターのほうが気軽だろうしね。」
戯休「その場合、そのエミュレーター自体がどこまで物理ボタンを認識できるか・・・そこに左右されるから、一概にエミュレーターであればどれでも楽しめるってわけじゃないのが辛いけど。」
君主「上手く対応して無事に使えれば、素晴らしいエミュレーター機になりますね。」
戯休「そうそう。 堂々と使える、ね。 PSPとかでエミュレーターを動かせるのは公然の秘密だけど、サポートも受けれない様な方法だから褒められたもんじゃなし。」
魔女「ゲームの入手先とか考えれば、そう真っ白とばかりにはいられないかもしれないけどねぇ。」
戯休「まぁ今でも欲しいと思える機種だよ。 ただacroに替えたばかりだし、Felicaに非対応ともなると、機種変で替える事は無いとは思うけど、さ。」
君主「とどのつまり、縁が無かったという事ですね・・・。」
戯休「・・・いや、むしろ白ロムで欲しい・・みたいな?」
魔女「・・・そんなお金があれば、Vitaに加えてPS3だって新調出来るよ、アンタ。」
戯休「・・・縁が無かったねぇ・・・・。」
君主「そういうところだけ潔いというのも切ないですよ・・・。」
魔女「機能の記事のコメントにもあったけど、何気に浮かれてた感があったしねぇ。」
君主「それで、落ち着いてみたところ改めてどうですか?」
戯休「確かに手放しで良いとまでは言えないかもしれないね・・。 正直その時見落としてたんだけど、プリペイドの期限が切れた後に再契約する場合って、また事務手数料が要るとは思わなかった。」
君主「ああ、それは痛いですね・・・。 特に30日間の場合は面倒と言いますか・・・。」
魔女「それなら、普通に月額980円とかにして、足りなければチャージって方が便利そうさね。」
戯休「ただ、それ以外は特に問題点は無さそうな気がする。 むしろ、打って変って評判が悪過ぎて戸惑う位だよ。」
魔女「へぇ? 世間様の時流に乗れないのはいつもの事だけど、今回もかい。」
戯休「何だろうねぇ、この手の平返しは・・・。 別に今回判明したわけじゃないところでも否定的になってたり・・・。」
君主「世論は生き物ですし、そう深く考える事もないのでは・・・。」
戯休「で、不思議な事に大幅値下が断行された3DSの評価が急上昇してる。 先日の任天堂の発表と値下だけでここまで変るんだよね。 ああ、恐ろしい恐ろしい・・・。」
魔女「モンハンも大きかったろうけど、何だかんだで値下の事なんだろうさ。 仮に3Gモデルと比べれば、半額になっちまったんだしねぇ・・・。」
君主「価格改定前はWi-Fiモデルと同額だったのですから、その辺から受ける印象の違いも大きいのかもしれません。」
戯休「個人的に受け入れられないのは、やっぱり『どうせ少し待てば値下するんだろう』って意見だなぁ・・・。 そりゃあするさ、値下。 いつまでも部品だって同じ価格じゃないし、効率だって良くなって行くんだから。」
君主「プロ市民というわけでもないのでしょうが、高い高いと必要以上に文句を言っている印象を受けなくもありません。」
戯休「そりゃあ25000円が安いと言えるほど金を持ってはいないけど、内容からすれば納得はする。 でも、初回発表時から値上げしたわけじゃないのに、何でこう叩かれるのか・・・。」
魔女「騒げば折れると思っちまうのかねぇ・・・。 意見は確かに大事な指針になるけど、それが企業に対する強制力になっちゃいけないさね。」
戯休「世の中現金か・・・。 俺だってそういう人間だから勿論気持は判らなくもないけど、いざその流れに乗らずに横から見ちゃうと悲しい気持ちになるわぁ・・。」
魔女「ま、とりあえずはそういう他人の評価、喜んで良いんじゃないかい?」
君主「そうですね。 コメントに書いた通り、これで早く欲しいと思うライバルが減るのであれば、結構な事じゃないですか。」
戯休「そうなんだけどねぇ・・・。 それはそれで寂しいってんだから、俺も始末が悪い。 何にせよ、楽しみに待つしかないか・・・。」
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戯休「さて今日は、何だかんだで取り上げなければいけないであろう、ソニー・エリクソンのAndroidスマートフォン『Xperia PLAY SO-01D』のお話。」
魔女「噂が出た頃から熱望していたしねぇ。 その噂だって、何か挙がる度に反応してさ。」
君主「ですが・・・完全に出時を間違えてしまった・・・そう言わざるを得ない気がします。」
戯休「せめてacroより先に出ていてくれれば・・・と思わざるを得ないかな。 ただ、それは単に俺の場合の話で、例のおサイフケータイ機能とかが普通に搭載されるようになった今だからそう思っちゃうんだけども。」
君主「無論、そうした機能が不要な人からすれば、問題はありませんね。」
戯休「Android 2.3にも対応してるし、テザリング機能があるって意味ではacroより進んでる。 だから極端な話、ゲームコントローラー部が無かったとしても、今の一線級と並べて比較しても遜色無いわけで。」
魔女「それだからこそ、プラスアルファとしてのコントローラーの有無で選べるって事だろうさ。 結構な話じゃないさ。」
君主「そのコントローラー部を最大限生かすとなると、『PlayStation Certified』の存在はやはり大きいでしょうね。」
戯休「そうだろうね。 でも、これまた俺個人としてはそこまで重要視していなかったりする。」
君主「・・・不思議な事を言いますね。 そこで初代PSクラスのラインナップを楽しんでこそのPLAYなのではありませんか?」
戯休「俺はエミュレーターに使いたいんだよなぁ・・・。 一応acroにも入れてるけど、やっぱりタッチディスプレイ上のボタンは俺には無理。」
魔女「ま、判らなくも無いさね。 サクッと起動して、サクッと終わらせれるって点においてはエミュレーターのほうが気軽だろうしね。」
戯休「その場合、そのエミュレーター自体がどこまで物理ボタンを認識できるか・・・そこに左右されるから、一概にエミュレーターであればどれでも楽しめるってわけじゃないのが辛いけど。」
君主「上手く対応して無事に使えれば、素晴らしいエミュレーター機になりますね。」
戯休「そうそう。 堂々と使える、ね。 PSPとかでエミュレーターを動かせるのは公然の秘密だけど、サポートも受けれない様な方法だから褒められたもんじゃなし。」
魔女「ゲームの入手先とか考えれば、そう真っ白とばかりにはいられないかもしれないけどねぇ。」
戯休「まぁ今でも欲しいと思える機種だよ。 ただacroに替えたばかりだし、Felicaに非対応ともなると、機種変で替える事は無いとは思うけど、さ。」
君主「とどのつまり、縁が無かったという事ですね・・・。」
戯休「・・・いや、むしろ白ロムで欲しい・・みたいな?」
魔女「・・・そんなお金があれば、Vitaに加えてPS3だって新調出来るよ、アンタ。」
戯休「・・・縁が無かったねぇ・・・・。」
君主「そういうところだけ潔いというのも切ないですよ・・・。」
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