
戯休「今日はソニーのUSBアダプタ『DualShock 4 USB Wireless Adaptor』のお話をしましょう。」
女王「DualShock 4といえば、PS4用のコントローラーでしたね。」
戯休「そうそう。 要はそれをPCで使う為のアダプタな訳さぁ。」
執事「Bluetoothを用いる接続との事でしたが、やはりこうしたアダプタが必要なんですのぅ。」
戯休「アダプタを介さない場合でも一応登録位は出来るそうだけどね。 やはり細かい機能は使えないし、具合も悪いのだとか。」
女王「折角多機能であるのですし、出来るだけ多く使用出来たほうが有り難いですね。」
執事「事実、そう安価なコントローラーではありませんしなぁ。」
戯休「俺も前に単品で買った時は驚いたよ・・・。 まぁ全然それも使ってないけど。」
執事「勿体無い話ですのぅ。 しかし、2P対戦する予定もないのに何で買ったのでしたかな・・?」
戯休「予定もないってのは余計だ!! ほら、Xperiaでのリモートプレイ用に買ったじゃないか。」
女王「そうでしたね・・・。 しかし、いざ旅先でプレイする機会というのもないのでしたか・・・。」
戯休「基本的に録画物を消費しようとVitaさん持ってくからねぇ・・・。 それにほら、例のガンダムゲームしようとしたら、リモートプレイ不可とかで使えなかったり・・・。」
執事「そうした規格を定められているソフトが有るというのは結構痛手でしたのぅ。」
女王「ですが、そちらがイマイチであれば、後ろ髪引かれることもなく今度はこちらに流用出来る事も出来ますね。」
戯休「PCでのリモートプレも何気にまだ試してないし、それも良い機会かもしれないよ。」
執事「しかし、PCで何かしら使う予定はあるのですかな?」
戯休「それがさ、何気にPlayStation NowのPC対応もついでに謳ってるですよ、今回。」
執事「おお、たしかソニーのストリーミングサービスでしたのぅ。 PS3のソフトも対応でしたかな。」
戯休「やっぱりこう・・・興味はあるよねぇ。 サービスのアナウンスが結構楽しみではある。」
女王「それについてはきちんと日本でのサービス開始が言及されているのですか?」
戯休「一応はされてるみたいだよ。 流石に、ねぇ・・・。」
執事「最近は当たり前のように日本対応を遅れさせてくれますからのぅ。 遅れるはまだマシで、非対応もチラホラと・・・。」
戯休「まぁ仕方がない。 最近復調しつつあるとはいえ、まだまだ油断は出来ない会社状況だろうし、売れるところ優先は当たり前さぁ。」
女王「しかし、どこまでストリーミングで提供されるのでしょうね・・・。」
戯休「俺が『ウヒャッホォォォォイ♪』と叫んで喜ぶようなソフトは出ないだろうけどね。」
執事「・・・悲しい方向に自信満々ですな・・・。」
戯休「流石に世間の本流と違うところを揺蕩んでいる自覚はある。」
女王「いえ、そんな事は・・・」
戯休「そこは認めないといけないんだよ・・・。」
執事「表現としてはむしろ『澱みに浮かぶ泡沫』のほうが適している気がしますがのぅ・・・。」
戯休「要はもっと貶めたかったのね!? そら琵琶法師もビックリだ!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・呼んだか・・・?」
戯休「呼んでない!!」
女王「そういえば主殿、聞けば昔、光Genjiの次は琵琶Hoshiが来ると吹聴して回ったとか・・・。」
戯休「俺の黒歴史が??!! だけどあの頃の俺はピュアだった!!」
執事「それが今では・・・・時間の残酷さというものはいつも己の目の前にあるものですな・・・。」
戯休「見るな?! 俺をそんな目で見るな!!? 汚い物を見る目で見ないでくれ!!!」
女王「DualShock 4といえば、PS4用のコントローラーでしたね。」
戯休「そうそう。 要はそれをPCで使う為のアダプタな訳さぁ。」
執事「Bluetoothを用いる接続との事でしたが、やはりこうしたアダプタが必要なんですのぅ。」
戯休「アダプタを介さない場合でも一応登録位は出来るそうだけどね。 やはり細かい機能は使えないし、具合も悪いのだとか。」
女王「折角多機能であるのですし、出来るだけ多く使用出来たほうが有り難いですね。」
執事「事実、そう安価なコントローラーではありませんしなぁ。」
戯休「俺も前に単品で買った時は驚いたよ・・・。 まぁ全然それも使ってないけど。」
執事「勿体無い話ですのぅ。 しかし、2P対戦する予定もないのに何で買ったのでしたかな・・?」
戯休「予定もないってのは余計だ!! ほら、Xperiaでのリモートプレイ用に買ったじゃないか。」
女王「そうでしたね・・・。 しかし、いざ旅先でプレイする機会というのもないのでしたか・・・。」
戯休「基本的に録画物を消費しようとVitaさん持ってくからねぇ・・・。 それにほら、例のガンダムゲームしようとしたら、リモートプレイ不可とかで使えなかったり・・・。」
執事「そうした規格を定められているソフトが有るというのは結構痛手でしたのぅ。」
女王「ですが、そちらがイマイチであれば、後ろ髪引かれることもなく今度はこちらに流用出来る事も出来ますね。」
戯休「PCでのリモートプレも何気にまだ試してないし、それも良い機会かもしれないよ。」
執事「しかし、PCで何かしら使う予定はあるのですかな?」
戯休「それがさ、何気にPlayStation NowのPC対応もついでに謳ってるですよ、今回。」
執事「おお、たしかソニーのストリーミングサービスでしたのぅ。 PS3のソフトも対応でしたかな。」
戯休「やっぱりこう・・・興味はあるよねぇ。 サービスのアナウンスが結構楽しみではある。」
女王「それについてはきちんと日本でのサービス開始が言及されているのですか?」
戯休「一応はされてるみたいだよ。 流石に、ねぇ・・・。」
執事「最近は当たり前のように日本対応を遅れさせてくれますからのぅ。 遅れるはまだマシで、非対応もチラホラと・・・。」
戯休「まぁ仕方がない。 最近復調しつつあるとはいえ、まだまだ油断は出来ない会社状況だろうし、売れるところ優先は当たり前さぁ。」
女王「しかし、どこまでストリーミングで提供されるのでしょうね・・・。」
戯休「俺が『ウヒャッホォォォォイ♪』と叫んで喜ぶようなソフトは出ないだろうけどね。」
執事「・・・悲しい方向に自信満々ですな・・・。」
戯休「流石に世間の本流と違うところを揺蕩んでいる自覚はある。」
女王「いえ、そんな事は・・・」
戯休「そこは認めないといけないんだよ・・・。」
執事「表現としてはむしろ『澱みに浮かぶ泡沫』のほうが適している気がしますがのぅ・・・。」
戯休「要はもっと貶めたかったのね!? そら琵琶法師もビックリだ!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・呼んだか・・・?」
戯休「呼んでない!!」
女王「そういえば主殿、聞けば昔、光Genjiの次は琵琶Hoshiが来ると吹聴して回ったとか・・・。」
戯休「俺の黒歴史が??!! だけどあの頃の俺はピュアだった!!」
執事「それが今では・・・・時間の残酷さというものはいつも己の目の前にあるものですな・・・。」
戯休「見るな?! 俺をそんな目で見るな!!? 汚い物を見る目で見ないでくれ!!!」
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