戯休「・・・疲れたよぅ・・・・ガチで疲れたよぅ・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 開幕泣き言かい? 懲りないねぇ。」
戯休「いやもう朝からもうドタバタ過ぎてさぁ・・・。 昨日と違って時間はあるけど、本当に体がもう・・・。」
女王「暑さもそれなりにありましたから、疲労も増すのでしょうね。」
戯休「体が慣れ切っていない時の真夏日は本当にキクんだよ・・・。 昼休憩も無く外で動いてたんだけど、本当に目の前白くなる時あったし。」
公爵「・・・そういう状態に他人をさせぬためにいる主殿がそれでは困るねぇ。」
戯休「本当にね・・・。 でもやるしかなかったんだよ・・・。 お陰で今日は乗り越えられた。」
女王「苦労の甲斐空しくとならなくて良かったですね。」
戯休「試練はしばらく続くから気は抜けられないけど、死なない程度に頑張ります・・・。」
公爵「うんうん。 それで今日はどうするんだい? 昨日と同じ〆かい?」
戯休「一応簡単に話題に取り上げるとしようか。 ディスクユニオンと吉田カバンがコラボしたという7インチ用2wayレコードバッグのお話。」
女王「7インチ用ですか・・・。 主殿には全く縁のないバックのように思えますが・・?」
戯休「いや実はさぁ・・・最初7インチって言葉を見落としててね。 140枚運べるという写真を見て、『LP140枚?! パネェ!!』とか思ってしまったという。」
公爵「・・・・一方的な勘違いじゃないか・・・・。」
戯休「かなりの重量だろうに鞄がもつのか? いやそもそもそんな重さで持ち切れるというのか? 140枚も持ち歩くものなのか? そう昨日の夜色々考えちゃったりして。」
女王「・・・スタート時点で躓いているとどこまでも転がり落ちるものではありますが・・・。」
戯休「で、さっき見たら、7インチでしたという。 そらそうだわねぇ・・・。」
公爵「7インチなら兎も角、LPをこんな形で持ち歩いたら、悪い影響も与えそうだしねぇ。」
戯休「LPの場合はリバーシブルトートバッグが出るそうでね。 そんなの持ってレコード探しを気軽に出来る方々を羨ましいと改めて思ったよ。」
女王「そこについては都会にはどうしても敵わない点ですね。」
戯休「もし仮にだが・・・・LP140枚に対応していたとしよう。 それならばちょっと欲しかったというのが本音だったり。」
公爵「・・・・まさか、不良債権と化しているLDを持ち運ぼうというのかい?」
戯休「違います。 それだけの大きさのスペースがあって、それだけ頑丈であるのなら、普通に荷物を運ぶ鞄として頼りになりそうだなと思ったのよ。」
女王「・・・それはそうですね。 色々な用途に活用出来るとは思います。」
戯休「本職と違えど、寸法が合うのであれば鞄は運んでくれるんだ・・・。 おお、おお、グゥゥゥゥゥゥレイトォォォォォッ!!」
公爵「まぁそれも勘違いと妄想で話は終わったのだがねぇ。」
戯休「世知辛し!」
女王「世知は関係ないと思いますよ・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 開幕泣き言かい? 懲りないねぇ。」
戯休「いやもう朝からもうドタバタ過ぎてさぁ・・・。 昨日と違って時間はあるけど、本当に体がもう・・・。」
女王「暑さもそれなりにありましたから、疲労も増すのでしょうね。」
戯休「体が慣れ切っていない時の真夏日は本当にキクんだよ・・・。 昼休憩も無く外で動いてたんだけど、本当に目の前白くなる時あったし。」
公爵「・・・そういう状態に他人をさせぬためにいる主殿がそれでは困るねぇ。」
戯休「本当にね・・・。 でもやるしかなかったんだよ・・・。 お陰で今日は乗り越えられた。」
女王「苦労の甲斐空しくとならなくて良かったですね。」
戯休「試練はしばらく続くから気は抜けられないけど、死なない程度に頑張ります・・・。」
公爵「うんうん。 それで今日はどうするんだい? 昨日と同じ〆かい?」
戯休「一応簡単に話題に取り上げるとしようか。 ディスクユニオンと吉田カバンがコラボしたという7インチ用2wayレコードバッグのお話。」
女王「7インチ用ですか・・・。 主殿には全く縁のないバックのように思えますが・・?」
戯休「いや実はさぁ・・・最初7インチって言葉を見落としててね。 140枚運べるという写真を見て、『LP140枚?! パネェ!!』とか思ってしまったという。」
公爵「・・・・一方的な勘違いじゃないか・・・・。」
戯休「かなりの重量だろうに鞄がもつのか? いやそもそもそんな重さで持ち切れるというのか? 140枚も持ち歩くものなのか? そう昨日の夜色々考えちゃったりして。」
女王「・・・スタート時点で躓いているとどこまでも転がり落ちるものではありますが・・・。」
戯休「で、さっき見たら、7インチでしたという。 そらそうだわねぇ・・・。」
公爵「7インチなら兎も角、LPをこんな形で持ち歩いたら、悪い影響も与えそうだしねぇ。」
戯休「LPの場合はリバーシブルトートバッグが出るそうでね。 そんなの持ってレコード探しを気軽に出来る方々を羨ましいと改めて思ったよ。」
女王「そこについては都会にはどうしても敵わない点ですね。」
戯休「もし仮にだが・・・・LP140枚に対応していたとしよう。 それならばちょっと欲しかったというのが本音だったり。」
公爵「・・・・まさか、不良債権と化しているLDを持ち運ぼうというのかい?」
戯休「違います。 それだけの大きさのスペースがあって、それだけ頑丈であるのなら、普通に荷物を運ぶ鞄として頼りになりそうだなと思ったのよ。」
女王「・・・それはそうですね。 色々な用途に活用出来るとは思います。」
戯休「本職と違えど、寸法が合うのであれば鞄は運んでくれるんだ・・・。 おお、おお、グゥゥゥゥゥゥレイトォォォォォッ!!」
公爵「まぁそれも勘違いと妄想で話は終わったのだがねぇ。」
戯休「世知辛し!」
女王「世知は関係ないと思いますよ・・・。」
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