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メタボ人の独り言

英国写景 テムズ河 - 08

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街をゆったりと流れていくテムズ河

この河の両岸にロンドンの街が広がり、その両側を結ぶ大きな橋がいくつも架かっていた。



この日 朝から、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
そして英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドン見学だ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港からフェリーでフランスのサンマロ港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 テムズ河 - 07

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街をゆったりと流れていくテムズ河

この河の両岸にロンドンの街は広り、二階建ての赤バスが橋を渡っていく。



この日 朝から、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
そして英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドン見学だ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港からフェリーでフランスのサンマロ港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 テムズ河 - 06

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街をゆったりと流れていくテムズ河

この河の両岸にロンドンの街は広り、二階建ての赤バスが橋を渡っていく。



この日 朝から、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
そして英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドン見学だ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港からフェリーでフランスのサンマロ港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 テムズ河 - 05

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街をゆったりと流れていくテムズ河

この河の両岸にロンドンの街が広がっていた。

二階建ての赤バスが橋を渡っていく。


この日 朝から、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
そして英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドン見学だ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港からフェリーでフランスのサンマロ港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 テムズ河 - 04

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街をゆったりと流れていくテムズ河

この河の両岸にロンドンの街が広がっていた。



この日 朝から、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
そして英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドン見学だ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港からフェリーでフランスのサンマロ港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 テムズ河 - 03

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街をゆったりと流れていくテムズ河

この河の両岸にロンドンの街が広がっていた。



この日 朝から、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
そして英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドン見学だ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港からフェリーでフランスのサンマロ港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 テムズ河 - 02

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街をゆったりと流れていくテムズ河

この河の両岸にロンドンの街が広がっていた。



この日 朝から、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
そして英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドン見学だ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港からフェリーでフランスのサンマロ港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 ロンドンの街角 - 01

2010-09-26 | 海外
ロンドンの街角で見つけた新しいビルに取り付けられていた紋章。


この日、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドンだ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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英国写景 ロンドンの人々 - 03

2010-09-26 | 
ロンドンの街角と人々。

休憩中の建設労働者?。


この日、
僕たちは、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を巡り、
英国からフランスへ船で渡る。
駆け足のロンドンだ。

夕方にはロンドンを離れ、ポーツマス港へと向かう。


(2010.07.11 英国 ロンドン市内にて)
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石仏写景   地蔵尊 立江寺 - 06

2010-09-26 | 寺院
那珂川に沿って国道385号線を南畑ダムに向け上っていく。

川沿いにある小さな水力発電所を過ぎたところに、石仏はひっそりと並んでいた。

ネットで調べてみると

田中嘉平翁が、「那珂川八十八箇所の霊所」を設けたとある。

翁は弘化三年(一八四六年)五箇所村に生まれ、昭和二年行年八一才で当地で没している。
翁は敬信崇祖の念が極めて厚く明治十三年、那珂川流域の南畑村、岩戸村、安徳村の山辺の地に那珂川八十八箇所の霊所を設けている。


この寺は、その中の十九番札所である。

札所下の茂みの中で、ささやかに彼岸花が咲いていた。






僕は、筑紫耶馬溪へ彼岸花を見に出かけた。
10年ぶりでわくわくだ。

この花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)ともいう。
サンスクリット語 manjusaka の音写だそうである。

どちらも良い名前だ。


この日、福岡は午前中まで小雨模様で天気はあまりよくない。
天気予報の「夕方にかけ晴れ」に期待して出発する。

福岡市の自宅から、福岡市の南にある那珂川町を抜け、那珂川沿いを筑紫耶馬溪へと向かう。
川は雨のせいで濁っている。

県の両側の田では稲刈りも終わり稲穂がない。
少々残念だ。

田の所々に赤い花が見える。

名前のとおり、ちゃんと咲いている。
今年のように季節感のない秋でも、この花は本当に律儀である。

この律儀さに、人間が答える番がすぐそこまでやってきている。


(2010.09.23 福岡県 那珂川町 南畑ダム付近)
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石仏写景   地蔵尊 立江寺 - 05

2010-09-26 | 寺院
那珂川に沿って国道385号線を南畑ダムに向け上っていく。

川沿いにある小さな水力発電所を過ぎたところに、石仏はひっそりと並んでいた。

ネットで調べてみると

田中嘉平翁が、「那珂川八十八箇所の霊所」を設けたとある。

翁は弘化三年(一八四六年)五箇所村に生まれ、昭和二年行年八一才で当地で没している。
翁は敬信崇祖の念が極めて厚く明治十三年、那珂川流域の南畑村、岩戸村、安徳村の山辺の地に那珂川八十八箇所の霊所を設けている。


この寺は、その中の十九番札所である。

札所下の茂みの中で、ささやかに彼岸花が咲いていた。






僕は、筑紫耶馬溪へ彼岸花を見に出かけた。
10年ぶりでわくわくだ。

この花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)ともいう。
サンスクリット語 manjusaka の音写だそうである。

どちらも良い名前だ。


この日、福岡は午前中まで小雨模様で天気はあまりよくない。
天気予報の「夕方にかけ晴れ」に期待して出発する。

福岡市の自宅から、福岡市の南にある那珂川町を抜け、那珂川沿いを筑紫耶馬溪へと向かう。
川は雨のせいで濁っている。

県の両側の田では稲刈りも終わり稲穂がない。
少々残念だ。

田の所々に赤い花が見える。

名前のとおり、ちゃんと咲いている。
今年のように季節感のない秋でも、この花は本当に律儀である。

この律儀さに、人間が答える番がすぐそこまでやってきている。


(2010.09.23 福岡県 那珂川町 南畑ダム付近)
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石仏写景   地蔵尊 立江寺 - 04

2010-09-26 | 寺院
那珂川に沿って国道385号線を南畑ダムに向け上っていく。

川沿いにある小さな水力発電所を過ぎたところに、石仏はひっそりと並んでいた。

ネットで調べてみると

田中嘉平翁が、「那珂川八十八箇所の霊所」を設けたとある。

翁は弘化三年(一八四六年)五箇所村に生まれ、昭和二年行年八一才で当地で没している。
翁は敬信崇祖の念が極めて厚く明治十三年、那珂川流域の南畑村、岩戸村、安徳村の山辺の地に那珂川八十八箇所の霊所を設けている。


この寺は、その中の十九番札所である。

札所下の茂みの中で、ささやかに彼岸花が咲いていた。






僕は、筑紫耶馬溪へ彼岸花を見に出かけた。
10年ぶりでわくわくだ。

この花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)ともいう。
サンスクリット語 manjusaka の音写だそうである。

どちらも良い名前だ。


この日、福岡は午前中まで小雨模様で天気はあまりよくない。
天気予報の「夕方にかけ晴れ」に期待して出発する。

福岡市の自宅から、福岡市の南にある那珂川町を抜け、那珂川沿いを筑紫耶馬溪へと向かう。
川は雨のせいで濁っている。

県の両側の田では稲刈りも終わり稲穂がない。
少々残念だ。

田の所々に赤い花が見える。

名前のとおり、ちゃんと咲いている。
今年のように季節感のない秋でも、この花は本当に律儀である。

この律儀さに、人間が答える番がすぐそこまでやってきている。


(2010.09.23 福岡県 那珂川町 南畑ダム付近)
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石仏写景   地蔵尊 立江寺 - 03

2010-09-26 | 寺院
那珂川に沿って国道385号線を南畑ダムに向け上っていく。

川沿いにある小さな水力発電所を過ぎたところに、石仏はひっそりと並んでいた。

ネットで調べてみると

田中嘉平翁が、「那珂川八十八箇所の霊所」を設けたとある。

翁は弘化三年(一八四六年)五箇所村に生まれ、昭和二年行年八一才で当地で没している。
翁は敬信崇祖の念が極めて厚く明治十三年、那珂川流域の南畑村、岩戸村、安徳村の山辺の地に那珂川八十八箇所の霊所を設けている。


この寺は、その中の十九番札所である。

札所下の茂みの中で、ささやかに彼岸花が咲いていた。






僕は、筑紫耶馬溪へ彼岸花を見に出かけた。
10年ぶりでわくわくだ。

この花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)ともいう。
サンスクリット語 manjusaka の音写だそうである。

どちらも良い名前だ。


この日、福岡は午前中まで小雨模様で天気はあまりよくない。
天気予報の「夕方にかけ晴れ」に期待して出発する。

福岡市の自宅から、福岡市の南にある那珂川町を抜け、那珂川沿いを筑紫耶馬溪へと向かう。
川は雨のせいで濁っている。

県の両側の田では稲刈りも終わり稲穂がない。
少々残念だ。

田の所々に赤い花が見える。

名前のとおり、ちゃんと咲いている。
今年のように季節感のない秋でも、この花は本当に律儀である。

この律儀さに、人間が答える番がすぐそこまでやってきている。


(2010.09.23 福岡県 那珂川町 南畑ダム付近)
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石仏写景   地蔵尊 立江寺 - 02

2010-09-26 | 寺院
那珂川に沿って国道385号線を南畑ダムに向け上っていく。

川沿いにある小さな水力発電所を過ぎたところに、石仏はひっそりと並んでいた。

ネットで調べてみると

田中嘉平翁が、「那珂川八十八箇所の霊所」を設けたとある。

翁は弘化三年(一八四六年)五箇所村に生まれ、昭和二年行年八一才で当地で没している。
翁は敬信崇祖の念が極めて厚く明治十三年、那珂川流域の南畑村、岩戸村、安徳村の山辺の地に那珂川八十八箇所の霊所を設けている。


この寺は、その中の十九番札所である。

札所下の茂みの中で、ささやかに彼岸花が咲いていた。






僕は、筑紫耶馬溪へ彼岸花を見に出かけた。
10年ぶりでわくわくだ。

この花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)ともいう。
サンスクリット語 manjusaka の音写だそうである。

どちらも良い名前だ。


この日、福岡は午前中まで小雨模様で天気はあまりよくない。
天気予報の「夕方にかけ晴れ」に期待して出発する。

福岡市の自宅から、福岡市の南にある那珂川町を抜け、那珂川沿いを筑紫耶馬溪へと向かう。
川は雨のせいで濁っている。

県の両側の田では稲刈りも終わり稲穂がない。
少々残念だ。

田の所々に赤い花が見える。

名前のとおり、ちゃんと咲いている。
今年のように季節感のない秋でも、この花は本当に律儀である。

この律儀さに、人間が答える番がすぐそこまでやってきている。


(2010.09.23 福岡県 那珂川町 南畑ダム付近)
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石仏写景   地蔵尊 立江寺 - 01

2010-09-26 | 寺院
那珂川に沿って国道385号線を南畑ダムに向け上っていく。

川沿いにある小さな水力発電所を過ぎたところに、石仏はひっそりと並んでいた。

ネットで調べてみると

田中嘉平翁が、「那珂川八十八箇所の霊所」を設けたとある。

翁は弘化三年(一八四六年)五箇所村に生まれ、昭和二年行年八一才で当地で没している。
翁は敬信崇祖の念が極めて厚く明治十三年、那珂川流域の南畑村、岩戸村、安徳村の山辺の地に那珂川八十八箇所の霊所を設けている。


この寺は、その中の十九番札所である。

札所下の茂みの中で、ささやかに彼岸花が咲いていた。






僕は、筑紫耶馬溪へ彼岸花を見に出かけた。
10年ぶりでわくわくだ。

この花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)ともいう。
サンスクリット語 manjusaka の音写だそうである。

どちらも良い名前だ。


この日、福岡は午前中まで小雨模様で天気はあまりよくない。
天気予報の「夕方にかけ晴れ」に期待して出発する。

福岡市の自宅から、福岡市の南にある那珂川町を抜け、那珂川沿いを筑紫耶馬溪へと向かう。
川は雨のせいで濁っている。

県の両側の田では稲刈りも終わり稲穂がない。
少々残念だ。

田の所々に赤い花が見える。

名前のとおり、ちゃんと咲いている。
今年のように季節感のない秋でも、この花は本当に律儀である。

この律儀さに、人間が答える番がすぐそこまでやってきている。


(2010.09.23 福岡県 那珂川町 南畑ダム付近)
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