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メタボ人の独り言

山笠写景 お櫛田さん - 07

2010-09-13 | 祭り
博多祇園山笠

櫛田神社での様子。

この日、福岡出身の「小松政夫」がロケにきていた。

彼は、
出身地の祭りである博多祇園山笠には現在でもよく参加している。
かつては出身の岡流に属すが、岡流が途絶えた後は知り合いの多い中洲流れに参加している。
(本人談)

(2010.07.01 櫛田神社にて)
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山笠写景 お櫛田さん - 06

2010-09-13 | 祭り
博多祇園山笠の様子。

参道の左側にある山笠見物用のやぐらにも、まだ手が入れられていた。

(2010.07.01 櫛田神社にて)
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山笠写景 お櫛田さん - 05

2010-09-13 | 祭り
博多祇園山笠の様子。

神社の中では、祭りの準備が着々と進められている。
この法被を着た青年は、神社の神官だろうか?
流れではなさそうだ。

(2010.07.01 櫛田神社にて)
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山笠写景 お櫛田さん - 04

2010-09-13 | 祭り
博多祇園山笠の様子。

参道の左には、山笠のお櫛田入を見物するためのやぐらもできていた。

(2010.07.01 櫛田神社にて)
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山笠写景 お櫛田さん - 03

2010-09-13 | 祭り
博多祇園山笠の様子。

「赤てのごい」の男たち。

舁き手の集団は流ごとに伝統的な縦社会で形成されている。
小学生以下は基本的に先走りを務める。
中学生から後押し、高校生位でようやく山を舁く様になる。
成人して一人前と認められるとステータスシンボルといえる赤手拭(てのごい)が交付される。

(2010.07.01 櫛田神社にて)
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山笠写景 お櫛田さん - 02

2010-09-13 | 祭り
博多祇園山笠の様子。

中州流れが当番町。
今日は、当番町のお汐井とりだ。

お汐井は筥崎宮の海岸の真砂をお汐井てぼ(竹かご)に納めて各個の玄関口に置き、
「災いを除き、福を招く」お祓いとして身を清めるために使われる。


(2010.07.01 櫛田神社にて)
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山笠写景 お櫛田さん - 01

2010-09-13 | 祭り
博多祇園山笠の様子。


(2010.07.01 櫛田神社にて)
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