Vitamin Qsyu 応援隊

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メタボ人の独り言

対馬散歩 また来ます

2010-09-12 | 自然探索
一泊2日の対馬滞在は終了です。

ジェット機に乗り込み対馬空港から離陸すると、ちょうど真下に大船越港が見えます。

30年前の空路は、YS11(国産プロペラ機)で、まだ、その振動と音を覚えています。

あっという間に福岡空港に着きます。
福岡空港近くの人工島上空。


(2010.07.15 対馬から福岡への空路にて)
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対馬散歩 白嶽(しらたけ)

2010-09-12 | 自然(山)
対馬空港から望む白嶽(しらたけ)

頂上が雲に隠れていたがやっと出てきた。
一度登ってみたい。



(2010.07.15 対馬市 対馬空港にて)
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対馬散歩 モンシロチョウ

2010-09-12 | 
対馬北部の鰐浦(わにうら)にある韓国展望台の広場で見かけたモンシロチョウ


(2010.07.15 対馬市 上対馬町 鰐浦にて)
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対馬散歩  蝶 ミヤマカラスアゲハ

2010-09-12 | 
対馬北部の鰐浦(わにうら)にある韓国展望台の広場で見かけたミヤマカラスアゲハ

クチナシに誘われて吸蜜していた。


pieris 様 ご指摘ありがとうございました。

カラスアゲハからミヤマカラスアゲハに変更いたしました。


(2010.07.15 対馬市 上対馬町 鰐浦にて)
コメント (1)
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対馬散歩 クチナシ

2010-09-12 | 植物(木)
対馬北部の鰐浦(わにうら)にある韓国展望台のそばで見かけた白い花。

知らない花だ。
ネットで調べてみるとクチナシとある。
歌謡曲では知っていたが、初めてその花を見た。



(2010.07.15 対馬市 上対馬町 鰐浦にて)
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対馬散歩 モンキチョウ

2010-09-12 | 
対馬北部の鰐浦(わにうら)にある韓国展望台の広場で見かけたモンキチョウ


(2010.07.15 対馬市 上対馬町 鰐浦にて)
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対馬散歩 アジアを見たい 

2010-09-12 | 自然(海)
対馬は、九州本土へ132Km、朝鮮半島まで50Kmの距離にある。
対馬北部の鰐浦(わにうら)にある韓国展望台からの展望。

対馬の中でも朝鮮半島まで最も近い距離にある。

天気が良ければ、半島が肉眼で見えるそうであるが、この日は曇って見えなかった。
残念。

釜山の花火大会が見えるとのことである。

国境を守る自衛隊のレーダーサイトがある。



(2010.07.15 対馬市 上対馬町 鰐浦にて)
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対馬散歩 白い草花

2010-09-12 | 植物(草)
早起きし、大船越漁港を散策する。

港の入り口にある灯台に向け防波堤を歩く。
その防波堤沿いの草むらに、
この白い花が咲いていた。質素な花だ。

何の草だろうか?
ネットで調べてみるがよくわからない。





(2010.07.15 対馬市 美津島町 大船越漁港にて)
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対馬散歩 魏志倭人伝を想う

2010-09-12 | 
早起きし、大船越漁港を散策する。

対馬は島全体が険しい山であり、古来より農地は少ない。
魏志倭人伝のによると、

「始めて海を1000余里渡ると対海国に至る(「始度一海千餘里、至對海國」)。大官は卑狗(ひこ)、副官は卑奴母離(ひなもり)。絶島で400余里四方の広さ。1000余戸が有る。山は険しく、道は獣道のようで、林は深く、良い田畑がなく、海産物で自活。船で南北岸の市へいく。」

現在でも、
水田はほとんどなく、畑も山と海との間にある猫の額ほどである。

この畑では、里芋とカボチャが育てられている。

先ほど神社のあたりを散歩していた人だろうか?

畑にに面した家の男に、「おはようございます」と挨拶する。
返事をもらう。
厳しい自然と共に生きているのが彼の表情に見えた。





(2010.07.15 対馬市 美津島町 大船越漁港にて)
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対馬散歩 海岸の岩石

2010-09-12 | 自然(海)
早起きして、大船越漁港を散策する。

灯台に向かって防波堤の上を歩く。
その途中、海岸へ降りてみた。
砂利浜である。

浜から岸辺に切り立つ黒い岩が身近に見える。
水分で黒光りしている岩肌に草木の緑が映えて美しい。

気の遠くなるような時間の中で、1層また1層と堆積し、固まり岩となったものが隆起し、今僕の前にある。
どの海で、いずれの大河がこれらの堆積物を蓄えたのだろうか?

遠くの海では、定置網の作業が始まっていた。



(2010.07.15 対馬市 美津島町 大船越漁港の海岸にて)
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対馬散歩 アジアからの漂流物 - 3

2010-09-12 | 自然(海)
早起きして、大船越漁港を散策する。

灯台に向かって防波堤の上を歩く。
その途中、海岸へ降りてみた。
砂利浜である。

浜には、日本語、中国語、韓国語で書かれた漂流物がある。

これは、中国の漁具である。

アジアを身近に感じる。


(2010.07.15 対馬市 美津島町 大船越漁港の海岸にて)
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対馬散歩 アジアからの漂流物 - 2

2010-09-12 | 自然(海)
早起きして、大船越漁港を散策する。

灯台に向かって防波堤の上を歩く。
その途中、海岸へ降りてみた。
砂利浜である。

その浜に中国語、韓国語で書かれた漂流物がある。
漁船等から捨てられたものだろうか?

アジアを身近に感じる。





(2010.07.15 対馬市 美津島町 大船越漁港の海岸にて)
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対馬散歩 アジアからの漂流物 - 1

2010-09-12 | 自然(海)
早起きして、大船越漁港を散策する。

灯台に向かって防波堤を歩く。
その途中で海岸へ降りてみた。
砂利浜である。
その浜に中国語、韓国語で書かれた漂流物がある。
漁船等から捨てられたものだろうか?

アジアを身近に感じる。





(2010.07.15 対馬市 美津島町 大船越漁港の海岸にて)
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対馬散歩 ヤマトシジミ

2010-09-12 | 
ヤマトシジミ

最もポピュラーな蝶だ。
早朝で温度が低いせいか葉の上でじっとしている。

(2010.07.15 対馬市 大船越にて)
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対馬散歩 オニユリ

2010-09-12 | 植物(草)
早起きして、大船越漁港を散策する。

国道に架かる大船越橋から海岸まで急な階段を下る。
その途中の民家の庭にオニユリが鮮やかに咲いていた。

対馬には、黄色のオウゴンオニユリもある。

これはオニユリ。



(2010.07.15 対馬市 美津島町 大船越漁港にて)
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