伊吹山の雪が陽差しを受けて
眩しく輝いて美しい!
白鳥も食事を終えて、休憩のひと時
夕陽を撮りながらコハクチョウの帰りを待ちます。
この光景は何とも言えない心境です。
も少し早めに飛び立ってくれたらと
やきもきいたしますが、時計で計ったように、
5時を過ぎないとその気になってくれません。
呆けた写真しか撮れないと分かっていても
此の情景を見ないと帰る気になれません。
私が出入りしているカフェのお客様の🎄刺繍作品
以前に作成したツリーを編集いたしました。
年々込み入った作業に手掛ける意欲の欠け
もう一度じっくり真剣に取り組みたいです!
そして自己満足でも良いから、達成感を味わいたいです。
湖北から写した【比良山系と夕陽の空】の上部を背景に取り入れました。
立ち込める山霧
東海道線垂井(たるい)辺りで車窓から
琵琶湖周辺後ろに控えた伊吹山が山霧で隠れています。
琵琶湖の水位がかなり低くなり
近くの小さな島まで歩いていける状態
↑ 2年前の水位