佐々木まゆみのよりあいnet

日々の暮らしの気になるあれこれ

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風を切って走る心地よさ

2015-02-24 01:47:12 | つぶやき
走っています。
とはいっても、マラソンではありません。

これまでにないスピードで
たどったことがないコースを
力の限り、走っています。

毎日、多くの人と会い
これまでにないほど話をし
たくさんの声に耳を傾けています。

走り出そうと決めたのは
わたし自身の決断だけど
気がつけば、
一緒に走ってくれる人が増え、
それぞれのペースで
それぞれのやり方で
ひとつのチームができあがっていました。

ひとつのことが動き出せば
さまざまなことが派生し
思いもかけない果実が実っていきます。

速いスピードにもかかわらず
息もきれず、足も傷まず
以外と冷静にまわりを眺めている自分がいます。

走ることで風をおこし
その風に乗りながら
さらにスピードを上げていきます。










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「100条調査」へ傍聴ツアー

2015-02-16 00:20:05 | 政治
「100条調査」の傍聴に行った話をすると
「行ってみたい」という2人の友人と一緒に
議会運営委員会に傍聴ツアーをしました。

「100条調査」とは「地方自治法第100条」に基づき
地方自治体が議決により設置する特別委員会です。
地方公共団体の事務に関する調査を行い、
関係人の出頭、証言、記録の提出を請求することができます。

政務活動費で21万枚のコピー用紙を
購入した問題について
これまで6回の議論を重ねてきましたが
いよいよ、まとめの段階に入るようです。

政務活動費の不透明な使用で
号泣会見を行った兵庫県議会議員や
借入金の問題で追及された前東京都知事も
100条委員会の設置が決定された
タイミングで辞職しました。

100条委員会は、国会の国政調査権に
相当するほどの権限があり
「証言・記録の提出の拒絶、虚偽の陳述の罪を
犯したと認めるときは、告発しなければならない」
という義務を持っています。

宇治で初めての「100条調査」は
どのような結果が報告されるのでしょうか。
これを機に、政務活動費のあり方や
使い道について透明性を高める仕組みが提案され
実現していくことを期待しています。

さて、友人の傍聴ツアーの感想は
「こんないい加減な議員がいたなんて信じられへん」
「マイクがないから、もっと大きい声で話してほしい」
「議会棟に入ったら、タバコ臭い」というものでした。

2月20日から3月定例会がはじまります。
一緒に、傍聴、行きませんか。

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子どもが安心して学べる学校に

2015-02-13 00:02:52 | 政治
先週から、傍聴が続いています。

2月9日月曜の午後2時から
「第1回宇治市いじめ防止対策連絡会議」がありました。
傍聴人は、わたし一人でした。

平成25年に「いじめ防止対策推進法」が施行され
地方公共団体における基本的な方針として
昨年11月「宇治市いじめ防止基本方針」が策定されました。

連絡会議は学校、教育委員会、児童相談所
法務局、警察などの関係者によって構成され
連携を図るために設置されたものです。
9人の委員のうち女性は2人です。

報告によると、京都府のいじめの認知件数が
平成23年には375件だったのが
24年には9,395件、25年は28,013件と
驚くほど増大しています。
その理由は、平成24年に、いじめの定義が
「いやな思いをしたらいじめである」という
いじめられた立場に立つものと変わったからです。

いじめの定義を聞いたとき
セクシュアルハラスメントと同じだと思いました。
セクシュアルハラスメントも受けた側が
「これはセクハラだ」とジャッジすることができます。
なぜなら、被害者救済という立ち位置をとっているからです。
被害を受けた側が、いやな思いをしたかどうかで決まるので
「そんなつもりはなかった」は通用しません。

宇治市の平成25年度のいじめ認知件数は
小学校で3,312件、中学校は644件でした。

会議の中で出た「いじめをなくすためには
法やルールに従う教育により
豊かな心を育む必要がある」という発言には
少し疑問を持ちました。

わたしは、いじめをなくすために必要なのは
道徳教育より、人権意識を高めるための
人権教育だと思っています。
法やルールに従うことで
豊かな心を育むことができるとも思えません。

「思いやり、やさしさ、いたわり」など
耳触りのよい言葉でいわれる「心の持ちよう」ではなく
人権侵害の問題としてとらえなければ
いじめの防止や解決への糸口にはならないと思います。。

この連絡会議の事務局は
人権の担当課が担っています。
いじめの防止や対策に、人権問題のアプローチで
取り組んでいくことを期待します。




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市の政策の最新情報がゲットできます!

2015-02-07 00:21:46 | 政治
いい天気なのに、
とても風が冷たい日でした。

「第7回 宇治市高齢社会対策協議会」の
傍聴に行ってきました。

「宇治市高齢者保健福祉計画・
第6期介護福祉保健事業計画」に関する
パブリックコメントや市民説明会の実施結果と
最終案の説明を聞きたかったからです。

この計画は、高齢者保健福祉施策と
介護保険事業を一体的に推進するための
個別計画として位置付けられ
平成27年度から平成29年度までの
3年間を計画期間としています。

3年前の「第5期計画」との大きな違いとして
説明されたのは2点です。

一つ目は、市民から提出された意見が
前回は19件だったのに
今回は73件にものぼったということ。
市民説明会の参加者数も
前回は47人だったのが今回は84人。
関心の高さがうかがわれます。

2つ目は、これまで高齢者は支援を受ける
施策の対象者としての位置づけでしたが
「元気な高齢者による住民主体のサービス」など
高齢者自らが主体となるという考え方が
はじめて打ち出されたことです。

220ページほどの分厚い計画書を
担当課の説明つきで目を通せたのは
とてもよかったです。

ほとんどの審議会や委員会が公開されています。
資料も委員に配布するのと同じものがもらえますし
施策の最新の情報が得られるので
関心のあるテーマの傍聴はおススメです。

でも、日時が重なることも多く
今日もまったく同じ時間に開催された
「宇治市都市計画審議会」は傍聴できませんでした。

10日に予定されている
「宇治市生涯学習審議会」と
「宇治市交通バリアフリー検討委員会」も
まったく同じ時間に開催されます。
どちらも聞きたいテーマなので
とっちに行こうか悩ましいところです。

委員さんの日程調整が大変なのはわかりますが
同じ日に重なったときには
せめて、午前と午後に分けてください。
ハシゴしますので。


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Facebookは双方向の情報手段のはず

2015-02-05 00:58:27 | まちのこと
来月2日から、宇治市でもFacebookでの
情報発信を開始するという記事が
地元紙に掲載されていました。

発信される内容は、市の取組や行政情報で
災害時には、避難情報など
緊急の情報もアップするということです。

記事の中に気になった点がいくつかあります。

その1
「発信は1週間に1回程度を目安に」
Facebookはテキストをはじめ
写真や画像なども手軽にアップできるので
スピーディーな投稿が身上です。
個人のページではないので
決済をとってからのアップだと思いますが
この頻度はないと思います。

その2
「1回の投稿記事に対して100個のいいね!をめざす」
他市のFacebookのを見てみました。

市のFacebookとして「いいね!」数ランキングのトップである
佐賀県武雄市のFacebookをのぞいてみると
 「市民大学の生徒募集」 いいね 284
 「農業賞受賞のご夫妻が来庁」 いいね 507
 「みんなでゴルフ ジュニアレッスン会参加募集」いいね 342
というように、かなりのバラつきはありますが
多くの「いいね!」が押されています。

一方、滋賀県大津市のFacebookは
 「消費生活センターだより2月号の発行」 いいね 0
 「あんしん長寿相談所の講座のお知らせ」 いいね 20
 「長等公園の雪景色」 いいね 22
とたいへんさびしい「いいね」数です。

京都市のFacebookでも
 「京都市役所体験インターン 参加募集」 いいね 95
 「市民しんぶん発行のお知らせ」 いいね 83
 「救急車をギニアへ寄贈」 いいね 81
のように、なかなか100に乗らないようです。
宇治市の「いいね!」数を楽しみにしておきます。

その3
「利用者からのコメントには原則として返信しない方針」
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は
人と人とのつながりの上で、交流するという意味で、
ネット上で相互のつながりを作るためのサービスです。
だからこそ、信頼性を確保するために
原則、実名登録となっているのです。
一方的な情報発信だけならホームページと
どこが違うのかがわかりません。

「はてな」は多く浮かびますが、
情報発信の手段が増えるのは、とてもいいことだと思います。
もうすぐはじまる市公式FBに
たくさんの「いいね!」が集まることを期待しています。

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増やせ! 「ふるさと宇治応援基金」

2015-02-04 01:41:38 | まちのこと
「ふるさと納税」で億を稼ぐ自治体があると
ブログで書いたところ
もっと知りたいという声を受け
少し調べてみました。

長崎県平戸市は昨年12月に
ふるさと納税制度での本年度の寄付申込額が
約10億2420万円(約2万6400件)となり、
前年度の寄付額の約26倍で
全国の自治体で初めての10億円突破となりました。

ふるさと納税のお礼を昨年10月に刷新した
宮崎県都城市が集めた寄付の総額が、
約2カ月で昨年度までの平均年間総額の
約100倍に達し3億円を超えました。
返礼品を人気の肉と焼酎に絞り込んだ作戦が当たり、
寄付額500万円以上の「宮崎牛2頭分の肉と焼酎セット」にも
3件の申し込みがあったそうです。

山形県天童市は1月16日、
返礼品としてサクランボ「佐藤錦」の
予約を受け付けたところ、申請が1万件を超え
寄付額が5億円を超えたと発表しました。
50万円相当の高級家具が贈られる
100万円の寄付にも14件の申請があったそうです。

宇治市のホームページによると
「ふるさと宇治応援」への寄付は
平成25年度は、24件で164万7500円。
「ふるさと納税」の制度がはじまった
平成20年度から6年間で、122件、884万4500円。
桁が違います。

各自治体が獲得競争するために、
地元産業を振興して商品を提供し、
納税者が自分の納税額の一部を都市部から
地方の自治体に移転することがこの制度の趣旨です。

宇治のいいものを前面に押し出し
億稼いでください。
そして、集まった寄付を
市民サービスの向上に使ってください。
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じんわり伝わる温かさ

2015-02-03 00:21:14 | つぶやき


厳しい寒さが戻ってきました。
朝から駅前に立っていると
足がじんじんしてきます。

「わたし」からはじめるまちづくりの会の
活動のひとつとして、メッセージを伝えるため
週の半分は、JR宇治駅で街頭スピーチをしています。

ひとりの時もありますが
仲間が来てくれるときもあります。
「朝は忙しくて行けない」という仲間からは
使い捨てカイロが差入として届けられます。

これまで、あまり使ったことがないので
知りませんでしたが
和漢の生姜エキスが配合され
リラックス効果のある香りのあるものや
消臭成分が配合された靴用のものなど
いろんな種類があるのに驚きました。

なかでも極めつけは女性専用の
「よもぎ温座パット」。
よもぎやハッカ、ドクダミが配合されたシートを
下着に貼って使うタイプのもの。

「えっ、そんなところにカイロ?」と驚きましたが
よもぎなど数種類の薬草を煎じた蒸気で
下半身を中心に温めるという「よもぎ蒸し」は
血行を促進させ、女性特有の体調不良や冷え性、
生理痛などにとても効き目があり
韓国では600年も前から伝わる
ポピュラーな民間療法だそうです。

使い捨てカイロの温もりと
「とにかく、身体だけは気をつけて」
「行けないけれど、エール送ってるから」
「遠くから、応援してるよ」という
たくさんの嬉しい言葉と気遣いに支えられ
これからも、前に進んでいくことができます。
ありがとう。









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おかしいことをほっとかない!

2015-02-02 00:18:49 | お知らせ


わたしは長い間、「おかしい」と感じることがあっても
「しかたがない」とあきらめてきたよう思います。

でも、次第に「おかしい」と思うことは
どうにかしたい、変えていきたいと考えるようになりました。

わたしがおかしいと感じることは
多くの人も感じていることかもしれない。
そして、多くの人が「おかしい」と声を上げることで
おかしくないように、変えることができるかもしれない。

声を上げるのには勇気がいるけれど
小さな「おかしい」をほっとかず、
ひとつひとつ変えていくことで
きっと、今よりくらしやすいまちになります。

「おかしいことをほっとかない!」バッジつくりました。
これをつければ、勇気100倍です。
あなたも、ひとつどうですか。
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政策・方針決定過程へ、もっと市民を もっと女性を

2015-02-01 00:32:29 | ジェンダー
先日、男女共同参画審議会の
傍聴に行ってきました。

実は、初めての傍聴でした。
宇治市女性問題アドバイザーとして
勤務していたときには、出席できない会議でした。

丁度、新しい任期がはじまる会議だったので
副市長による委嘱状の交付や挨拶、
会長及び副会長選出の後
宇治市男女共同参画計画策定についての
諮問があり、諮問書の写しが配布されました。

宇治市では、1995年に最初のプラン
「宇治市女性施策推進プラン~UJIあさぎりプラン~」が策定され、
現行の「宇治市男女共同参画計画(第3次UJIあさぎりプラン)」が
2015年度末で計画期間満了となるので
その後継計画としてのプランづくりがはじまります。

最初のプランから一貫して掲げている目標は
「真の男女平等と地域に根ざした
男女共同参画社会の形成」の実現です。

このプランには、DV防止法に定められている
「市町村基本計画」の内容も定められており
宇治市の男女共同参画を推進するための
施策の基本的指針を示すものとなります。

審議会では、現時点での取り組み状況についての報告や
プラン策定の基礎資料となる市民意識調査の項目などに対し
多くの意見が出され、活発な話し合いとなりました。

市が設置する審議会や委員会は、
市民が政策・方針決定過程へ参画できる
貴重な機会です。
いま宇治市に、85の審議会があるなかで
女性委員がいない審議会が11あります。

「審議会等への女性委員の登用促進要綱」を定め
女性のいない審議会をなくす取り組みや
目標数値を35%や40%に定め
それをクリアしないと会議が開けないようにするなど
多くの市町村が、女性の参画を進めています。

意思決定過程に女性の参画が進み
多様な意見が出されることで
市民ニーズに沿った政策の実現につながります。
市民参画と女性の参画で
もっともっと暮らしやすい宇治になると信じています。




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