カメラが死んだ

　デジタルである。撮影途中に何の前触れも無く機能停止。ガメラが死んでもバディな女子高生が（ガメラと心で繋がっている）「ガメラ、蘇えって～」とか念を送れば海底底深くの瀕死なガメラ、目覚めて、覚醒してお仕事開始。では爺が「カメラー蘇えって～お願い～」と念じてもデジタルカメラ直る訳はない。そのままである。それでは困るから購入先のヤマダ電機で修理の受付などすれば、購入２年目、５年保証付きとの事実が確認できるが「保証期間内でも場合によっては実費頂きます」と抜かすので、ムカッと来たが「それはＯＫ、で、４週間の（長いね）修理期間中仕事に差し支えあるし、前回の同じような故障修理の際、代車、もとい、安物のデジカメ貸してくれたから今回も同じようにヨロシクね」

「お貸しできる機材はありません。購入するなら１万円以下の商品アリマス」

死なすと思ったが人格者の私は若い女性に無理難題（実は真っ当な要求カモ）を吹っかけて困らせるのは忍びないから「考えとく」で受け付け終了。

そういう理由で昔使用していたＳ１００．懐かしの相棒を急遽１軍に昇格。

なんとなく地味？（全色本店）

細君の驕りでした（笑う）うりずんあん

直満店長は火・水が休みになりました。ボトルネック

島酒フェスタで楽しい時間を過ごして大満足な小川さん。来年も行きます（笑う）

よんでくれてありがとうございます