夢を見ました。
法廷の様な場所。長いベンチに5名の男、彼らは日本語を話し私服ではあるが禍々しいオーラを発するので北朝鮮の工作員か軍人であると確信する。それから、彼らだけの会話が始まり(ここは朝鮮語)雰囲気からいかにして私を拉致するかの打ち合わせのようだ。なにも60過ぎの爺を拉致する事はあるまいに、無駄じゃんとか思いつつ拉致されたら人生が終わりなので爺の必死な説得が始まる。あれほど馬鹿にして毛嫌いしていた、笑いものにした国の彼らに、
「拉致などとか言う不毛な手段より国交樹立すればヨロシイ、え、意味が解らん?この右の拳が北朝鮮で左の拳が日本だとするとこう交わり合って自由に行き来できる世界にするって話さ、あ?拳&拳は喧嘩だろうって?ちがうちがうバカヤローいいか、君が北私は日本、判る?そして、こう抱き合ったりお互いを認め合ったりオトモダチになったりして素敵な世界さ」と説明説得懐柔するがあっさり「拉致決定」の一言とともに建物の外へ
そしたら道行く人は全て朝鮮人なのか右胸上にはハングルで名前を書いたワッペンが見え、もうお終いかもと諦めかけたら「砂川」「太田」などの名前を見つけ、助けてくれ~とか、うちな~ぐちで「うねげえさびら」とか言ってみるが薄笑いして通り過ぎるだけ。しばらくして鉄骨の倉庫みたいな建物内部に到着。
中は船が丸ごと収容できる空間で実際に船が停泊しており、ああ終わったと思ったら地震(現実にもあったらしい)で建物倒壊し全て瓦礫と化し、どさくさに紛れて逃走。午前4時の寝室に帰還。
ラーメンが好き
また、誰かが「日常生活に不安を感じているのです」とか言われるんだろうな~うぐぐ。
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