島猫と歩く那覇スージぐゎーを読み、感想は「仲村清司に泣かされるとは思わなかった」です。この本、路地&猫、那覇の現在過去などガイドしつつ、命と街の喪失と再生の物語をエッセイにして綴ります。
細道の奥で出会った生きとし生きるものたちへの賛歌
あるいは島猫「向田さん」と「僕」の物語ー。同書より
これから読む人の為中身には触れません。是非読んでね。
とか言っていたら夜になり、本日のお楽しみベルギービール。けけけ。でも開店まで1時間有ります。迷わず「潤旬庵」に。カウンターでは「彼女に逃げられてアパートの上下で住む予定(年齢41歳)」が二日前と同じ話を観光客夫婦に相談中。
古謝さん、隠れる同居人、ハチ公。栄町の美乃ちゃん、又吉さん、喜屋武さんなどお見えになり満席になったとの事。ありがたいね、マスター。
よんでくれてありがとう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます