今回幕開けで琉球古典音楽野村流保存会の師範クラスが出演したので中途半端な民謡、踊り等は出る幕が有りませんでしたが、美人の出る余興の場合飲食一時停止で見入ってしまうのは自然ですね。その後ビデオレターなどありましたが見た記憶ありません。
この辺の余興見る元気なし。溺酔熟睡者(来賓祝辞担当者)1名(10分で復活。爺はしぶといね)
「かちゃ~しぃ」=自由に踊り喜びを表現します。なんでもアリです。ここまで来ると宴会の終りの気配。
わはは、2歳の息子さんいましたね。今回、新郎の謝辞が大変素晴らしく、我がテーブルの爺ども薄ら泣いたり笑ったり。終わってみれば4時すぎ。2次会蕎麦屋で日本酒組、こっそり脱出組など(先輩に見つかると終わります)
それでは披露宴その後で・・・・しつこいね~。
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