性欲かもしれません。男は単純で、集まれば女の話かエロ話(同じかも)。年を取れば健康か健康にまつわる精力剤とかに変化していきますが、根底には性欲が見え隠れします。実に解りやすい生き物です。
と言う事でやはり、ここは活力(精力)を甦らす為に色々工夫して見ましょう。刺激を与える為に「週刊アサヒ芸能」など買い漁り、AV特集、ヌードなどでうけけけ、してみようね・・・でも百戦錬磨の我が息子反応も無く、気が付けば「はだしのゲン」ここがヤバイ!などの記事を読みふける自分が居ました。とほほ。
それでは昔、我ら全員が若かりし頃の我が友人のエピソード(エロ話)でも回想すれば効果ありか?
エピソ-ド(1)波の上 懐かしのブルーフィルム屋は居酒屋⇒エロ話⇒悶々⇒お金有りは風俗に、お金無しがブルーフィルム鑑賞で火に油を注ぎ、自業自涜の自慰(帰宅後ね)で終わり。のコースをたどる流れですが、「そうは問屋が卸さない」のオスぺお姉さんが映画鑑賞中の我々にちょっかいを出してきます。すなわち「お姉さんにお小遣いあげたら好いコトシテあげる、うっぷん」です。ハチ公の友人花城安雄(仮名・読谷村在住)の報告によれば3000円でスタートし「秘儀蛇の生殺し」で射精直前シコリ中断を3回やられ、その都度追加料金請求&終いには腕時計まで取られてやっと解放=放出した話が有名ですが、聞いた当時は笑いながらも羨ましくて下が腫れた記憶が有りますが、今ではお茶を飲んでの「のほほん話」になり、やはり、効果は有りません。その他友寄たかや(仮名・那覇市在住の)高校生のくせに特殊浴場常連話も同様に懐かし話になってしまいました。実に残念です。
ちなみに花城さんが支払った金額は合計15000円と時計です。素直にお風呂に行った方が安上がりだったのかもね。てへへ。
エピソード(1)で終わってしまいました。回想は楽しいが刺激的には弱いようです。大分前にも書きましたが人間は想像力で発情できる生き物です。次回はそれについて考察して、活力を付ける生き方を模索して見たいと思います。それでは今回は「食べる活力にて」お別れです。
これだけ食えば元気になります。
読んでくれてありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます