少し愚痴ります。
香水は自分が楽しむと共に、周りの人を心地良くさせる効果がありますね。と言う事で高齢の母親に香水をプレゼント。「まあ、なんてお洒落なお婆ちゃんかしら」となれば好いねなのですが、馬鹿な身内が「お婆ちゃんは鼻も効かないし香水なんて使わないから意味ない、返品しろと自分へのプレゼントでもないのに暴言を吐く。人としてどうよ?
酒場で会ったゲス女、わしが香水を付けている事について「まあ、ハチ公さん、ナンパする気、やる気満々ですね」と下品な発言。ナゼ香水かと言うと同居人に「お父さんね、加齢臭したら周りに迷惑だからエチケットとして香水を付けなさい」と言われたが真相。
嫌な話が続いたので、映画「セイントオブウーマン」で感動的な演説を終えた盲目の主人公(アル・パチーノ)の元へ目がハートマークの女性が話しかけてきて、恋の始まりを予感させる会話の後、主人公が女性の香水の香りから香水の名前を当てて一言「これで、あたなが何処にいても探せます」みたいなクールな流れにウットリした、イイ話で〆ますね。
こんな夢を見た。私はお笑いのマネージャーでお笑いグループ「血ぃGO-GO-s」を売り出し中。彼らのネタは4人で回りながら一人づつネタを披露し、受けても駄目でもド付いて次の人へというスタイル。今回スポンサー付きで単独ライブを「道後温泉本館そのままでナゼか中身は演芸場」で行いTV中継まである。
ネタが始まり大いに受けるのだけど途中から異変が起こる。メンバー全員顔が血まみれになり、見ればド付き合いの手に全員カミソリの刃を隠し持っていたから、ド付く度に少しづつ出血して、それの繰り返しからの惨劇。スポンサーカゴメの担当者は「トマトが回り、踊る楽しい漫才と聞いたから喜んだのに、これは話が違うと怒り、TVの犬HKも放送打ち切り。
その後血ィGO-GO-'sは解散し、リーダーの比嘉健治はソロデビューからバラエティのメインキャスターまで成功し、残りの3名はIT企業を立ち上げ高額所得者になる。
で、この夢を見ながら頭がチリチリしたり、声を出して笑ったりして、精神分析がいるかもと薄ら考える私。
よんでくれてありがとうございます
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