阿倍仲麻呂と月 2012-07-12 10:31:31 | ブログ 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも 「大空のはるか遠くを仰ぎ見ると、月が見えたっけ。あの春日の三笠の山に出た月を思い出すなあ。」遣唐使の仲麻呂は日本に帰れず異国の地で故郷の月を思う。 酔ったハチ公の唄 神里原 酔い酔い見れば 提灯の 器の中に いでし月かも 「神里原 酔いながら 提灯呑み屋 器には 月が出ていました お後が宜しいようで。 « あなたにあいたくて | トップ | 元気が出るね。 »
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