時々行くすき屋の定員,こ奴が超スローモーション人間で「い~~ら~~っしゃい~~ませ~~」と客をおチョクっとるのか?と内心プチ怒ったりして、おまけに客を待たせたままで前夜からの伝票計算など平気でする。この定員の態度に、すき屋、どうよ?と感じていたが、最近の報道で、すき屋の雇用実態を知り、これは無理もない、アルバイトがあまりの過酷勤務を強いられ,遂には逃げ出して開店休業が多発する酷さ。この店員、つまりは前日からの一人勤務にて朝にはへろへろ気絶寸前であったかと同情に気持ちが変わる。(現在は朝2名で勤務に変わった)
270円は嬉しいが、従業員こき使って使い捨ては筋が通らないね。
と、前置きの後、昨夜の飲み会での話。ゲストに新潟のうら若き女性が参加し、爺どもテンションあがりまくる。
「故郷、十日町市?って。実は40年前、沖縄から上京しバイトをしながら大学受験に向けて頑張る自分に、3歳年上の彼女が出来て結婚を前提にお付き合いが始まり、親戚など初めて会った席で「君、沖縄か?」と言われ嫌な雰囲気になり、その後2週間後に彼女の下宿に訪ねて行ったら、もぬけの殻でもう二度と会うことが出来なかった。その彼女、十日町市の子だった。実家の住所など判らなかったので探したかったが諦めた」
「復帰直後の内地の沖縄を見る目は冷たかったね」
新潟の女(ひと)は恋人(婚約者)を頼って沖縄に来たが、今では別れてしまった。新潟と沖縄の恋の物語。
とか言いつつ飲み会から脱走して、歩いて2分にあるM’sです。
柴田マスター。すこし照れています。
久しぶりの邪頭(JAZZ)たっちゅー師匠から「まだタムが大きいね」と注意。
酔っ払いドラマー(名前不詳)さんがフニクリ奏法で全員苦笑い。文ちゃん「暴れ太鼓だな~」と感想。しかし、この演奏スタイル「アリ」かもしれません。次回は見習ってみます。(嘘)
幸順さん、溺酔中です。プレイ出来ない、寝たりする、など。いつものクールさ皆無で笑ったが、実はお客さんでもっと酷い奴がいて(1)客席で陰茎露出しそうになり(2)便所と間違えてカウンターの中で放尿しようとして柴田マスターに連行されトイレに(3)しばらく大人しいがまたまた店内徘徊、という笑える状況でのJAZZもいいね。
ろくに連絡もしてこない、ボケ次女が作ったシーサーにお迎えされて帰宅。
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