酔っぱらってイナムドチを食べ
いな、むどちた（みんな、もどした）
この駄洒落をこじゃっち画伯に捧げる。
そ～いうわけで、本題に入りやす。お昼は通堂の醤油ラーメン630円(小５20円）
古いトタン屋根民家風内装は落ち着きますね。
はまり中です。もう少し脂分なくてもいいのにね～。（最近京都からシナそば屋出店有との情報あり。探します）
いきなり夜。久茂地「ル・ガンボ」シェフの佐藤さんはバンド仲間でもあり、これから行く「大城蘭ライブ」でベースを弾く「ドン久保田」はお友達との事。生ビール(ツボルグ）と鶏のレバーペースト(600円）は絶品です。
1年ぶりか、もっと空いたカモ。「古都里」。メインメンバーのかずみさん以外スタッフは入れ替わり、少し若返る。1年前のキープ丸々残り、おあいそは水とまぐろ刺身代のみ。人気店。満席。お客と思っていた「じゅんちゃん」、2日前から従業員として頑張っているらしい。かずみさん、HACHI公のお気に入り「家庭料理 時」の女将「里ちゃん」の母親。世間は狭い。
大城蘭ライブ「美人・上手い・性格好い」と完璧なのだけど物足りない。古謝みさこの童神やマイ フェバリット シングス」の方言バージョンなど意欲的にこなすが、一言で言えば強引さが足りないと思います。ボーカル、己の歌世界を聴衆に押しつけるぐらいの事はやりましょう。ついでにバックサポートミュージシャンも牛耳るくらいでちょうど宜しい。（真喜志亮Gr＝建築家にして蕎麦屋さんの息子・島袋憂Dr)2人ともCOOLなプレイヤーでした。赤ワイン・ポテトサラダ・マカロニミートソース。その後「カリエンテ」にワープ。（会場はサウンド M's）
しみずさん、MARIOさんなどと詩吟ライブ打ち合わせなど。告知の期日「9月」になっていると指摘され「あっています、来年の9月だい！！」としらばくれるも帰宅後訂正。素直でないHACHI公袋叩き？泡盛。帰宅後キャンベルのマッシュスープ。
決まった事（１）朝健組長の屋号は「浜健」とすること。（２）会の正式名称は「詩吟 ザ ビギン」とする。など
さあ、ゲームの始まりです。今晩 いかなるLIVEになるかは、
あなたしだいです。
それにしても、ライブ直前の準備とかやらないのでしょうか？あまりにも、無防備だと思います。大人ならもっと自覚を持って行動して下さい。（BY 同居人）
