おとんで生ビール。池田殿とバカ話をしておると、音楽家と教え子の美女3人様登場。親父と若いね~ちゃんのやり取りは絡み合わず苦笑い。ソーキポン酢とコーヒー泡盛。写真家ご来店。仲村清司のサイン会話で盛り上がる。席替え。
すぐそばの同級生ウチマの店(路上店舗)で泡盛コップ酒。水割りを頼むと「オンザロックじゃないと美味しくないよ」とうんちくを垂れられる。先ほどの音楽家教え子御一行移動に遭遇。おとんから2次会?。
迷路の町を移動。ただ最近は知り合いの店を避けて(目的の店に行けません)歩くための迷路と化す。
カリエンテで待ち合わせの「ヤギ」先輩、オーナーのMARIOさんと政治経済戦争映画音楽仕事話などをしつつ、バッタじゃないイナゴの佃煮(誰かの持ち込み)を肴にとポン酒と供に酒宴。
しばらくすると、いつの間にか満席。
同居人も合流しすでにふにふにのHACHI公、足腰の立つうちに退散。
どれだけの人生がこの道を歩いたことか。
なんてオシャレな言葉を発するんですか!
言葉の深みを感じます…