が犠牲となり、自己責任の名の下、全てをしょい込む。文面から苦痛、不安、様々な感情を読み取ってしまい、今の日本社会の不公平さに悲しくなる。
一日一日の決して高額ではないが、生活の糧である売上金の消えていく日々が続く。
生れて初めて見た生き物を親と思う習性の鴨と同様に、初めて愛した年上の男に依存して生きる彼女は果たして幸せなのか?との話に「バカジャン、そんなの本人の気持ち次第さ、周りがどうこう言うことではありません」と言ったので終了。あ、爺の一言多いに反省ナウ
時々は帰ってきます。
初代マスターが元気な頃、時々ポスターを張り替えていました。BY Nマスター
忘れたころにまた来ますね BY ハチ公
幸せな気持ちになって帰宅。
夢を見た。 あ、この小さな少女、心臓弁膜症で手術した桜ちゃんにそっくりで黒髪おかっぱ、黒い瞳。でも彼女は外人であり英語しか話せないから、こちらも英会話で話すが、夢を見ている爺(俺)の英会話、ほぼハクチなのです。
「あなたは可愛い規定ちゃんね私は爺ですがあなたは子供か?いえいえ死んだ犬は私の親戚ではなく従弟です。あなたの父親は白人黒人黄色まあ、見た目では理解できません、したいとも思いませんね。高くて見晴らしのいい天気には雨が降りますねナパームかな?戦車を見ているステーブおぢちゃんに「高いね」と合図したら、あなたのお爺ちゃんは死んだり生き返ったりするからとてもファニー」
少女は困った顔しながらOKサイン。
そしたら金持ちマダムが「私の子供僕ちゃん、英会話教室でお勉強してます。いいチャンスだから彼女とお話しさせてくださいネ」と割り込んできたから、じゃあどうぞ」と言った。
「僕は少年で僕はペンでこれはペンです僕はペンです」
あ、俺よりハクチじゃんと全員で大笑いしたら自分の笑い声で目が覚めた。
さあ、今日も頑張ろう~
よんでくれてありがとうございます