テイクアウトのみの営業です。でも、皮が固めなのでお持ち帰りでも大丈夫です。４個で５５０円
那覇市与儀です。
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天安門事件を外国人ジャーナリストが撮影。３０年経って公開。昨日見ました。
民主化を求める。国の回答は銃弾。仲間を助けつつ平和裏に抗議。相手（国の人民軍）が投降したら一部の過激な連中が袋叩きにするが必死で非暴力を貫く。無関係な近隣の医師、看護婦が必死に救命行動。長安の意味を聞かれ「長い平和」と答えるシーンが皮肉。命懸けの若い学生たちの愛国心に心打たれ、彼らがまだ２０代の「子供」である事に涙が止まらない。一説によると１万人殺された。
中国人、粗野で下品ではあるがオトモダチもいます。嫌いなのは共産党です。今の中国「国家」ですらない。それと思い違いであって欲しいが命の価値低すぎじゃあないかと。「沢山いるから少しぐらい死んでも平気アルネ」と上層部のエリート言いそうだし。
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昔読んだ、藤子不二雄のSF漫画で、ある日宇宙から謎のウイルスが飛来し、感染すると目が赤くなり行動は吸血鬼そのもの。人類はウイルスと戦うが負ける。主人公の少年は最後まで戦うが、結局、好きな女の子に噛まれて感染し意識を失う。しばらく経って意識を取り戻したら生まれ変わり、「別世界が見える」。オチはウイルスは宇宙が人類に贈った「福音」で新たなステージに移行するためのステップであった。生まれ変わった少年が二人で初めて見る夕日の美しさに感動して物語は終わる。細かい設定はうろ覚えで原作と異なるかもしれませんが、不思議な感動でした。ナゼ、これを思い出したかと言うとスエーデンの対ウイルス政策「パンデミックさせて免疫力を得る」との大胆さに驚いたので。
「結婚して奥さんをコントロールし支配、あるいは抑え込もうとしたが無理だったから共存するしかない」みたいな発言を外国の大臣がやったら人間を物（ウイルス）に例えるとはけしからんと炎上。でも私は彼の真意は、よく判ります。（実感してるし）ジョークなので笑って許すのが大人の対応じゃあ、ないかしら？あはは
沖縄県民熱愛「アメリカ世～」のシンボルですが原産地はカナダですわよ～奥様～
（写真は特殊モードで撮影）
朝5時過ぎに起きて仕事して夕方５時（仕事が早上がりだったら３時とか）から飲み始めて、９時か１０時には帰宅して就寝。絵に描いたような（？）爺ですが残念なのは「クラブ活動」が全然出来ない事です。バンド関連（セッション）は９時スタートなのです。この生活、来年まで続きそうだから、週末夜更かしのチャンスを狙うしかない（泣く）
本日の歴史
「基地は最低でも県外へ」普天間、迷走、鳩山首相辞任（２０１０年）基地問題は大幅に遅れた（怒り）
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