LOVE&DESIRE

沖縄で頑張る爺バンドのブログだったがいつの間にか爺の独り言(涙)。

菜の花の胡麻和え(もしくは困ったちゃん)

2015-03-10 08:26:56 | 日記

 「あまりにも役に立たないマンネリブログじゃ~ね~か」とのご指摘を受け、深く反省はしませんが、それならば爺の体験から何か役に立ちそうな事を書き出してみます。

「ボクシングは強い方が勝つのではなく、勝った方が強い」BYジョー小泉

「裁判は正しい方が勝つのではなく、勝った方が正しい」BYハチ公爺

細かいデテールを書くと、個人を特定されますので大雑把にお伝えします。それと、これらの結論は私の個人的な経験から導き出されたものです。(中には間接的に関わった話もあります)従って似たようなケースで同じ結果(結論)になるわけではありません。悪しからず。

菜の花の胡麻和え・300円

横領 会社閉鎖のドサクサに付け込んで、預金残高全て引き出して着服。弁護士に依頼し「刑事告訴」が嫌なら弁済せよ。となりますが、「着服は認めます。申し訳なく思います。必ず全額お返しします。でも今はお金がありません。しばらく待ってください、何年かかっても払います」BY Pギン

弁護士曰く「たちの悪い確信犯、過去に似たような事しているバズです。こうなるとお金は戻ってきません。仮に借用書を書かしても空手形に終わるでしょうね」。借用書、第三者(怖いお兄さん方)に売り飛ばして(額面の10分の一)困らせる方法もありますが、詐欺師に騙された自分が悪いと反省して、お金を諦めて悪縁を切り、ケース終了。(警察に刑事事件として持ち込んでも、なかなか受理してくれません。立証が難しいらしい)

離婚慰謝料、養育費、など裁判の判決で請求権を勝ち取っても、現実にお金を受け取れるかは別問題。

水タコの刺身・500円

不当請求 家主が家賃と積立修繕金の両方を長期に渡り受け取る。店子が看板、その他の修理を依頼すると、「あれは積立修繕金では、ありません。あなたの店舗を買い取った金額を分割して払ってもらったのです」うげげ。当然訴訟になりましたが、原告M(友人)は積立修繕金の明細は受け取らず、お金だけ家主に言われるまま支払うっう、ノーガードぶり。で、証人として呼ばれた爺(私)は「あの店の内装、備品の全てを無償でMさんに譲渡しました。理由はお店を続けて欲しかったからです。家主に売った事実はありません」と証言しましたが、被告(家主)側から(1)店舗譲渡の確約書(2)売買契約書など証拠として提出され、爺は「こんなもの見たこともありません、筆跡だってわしと違うし」と否定。その後、Mの弁護士事務所で打ち合わせが有り、相手方証拠書類、確約書と契約書の日付に矛盾が有ることに気が付いた爺(私)が、「これ、変ですよ、売買契約締結後に譲渡確約してますよ~、日付の順序が逆です」と指摘。弁護士、M、両名「お~そうだ」と感心していましたが、裁判での反論、準備書面には一切触れられず、結果・・・敗訴。バカじゃ~ありませんか。(涙)

結論 弁護士は五月蠅いぐらいの方がいいです。このケースの弁護士、革新系人権擁護で有名なベテラン(新聞にもよく出ていました)で依頼者に優しくしてくれますが、裁判官を納得させる方法は苦手だったのかもしれません。最初に私が勧めた「ケンカの強い怖いおぢちゃん弁護士に依頼してたら勝率上がったのにね。あ~残念どすえ。

てびち・600円

物件の引き渡し 新築工事を請け、家主(発注者)とてもフレンドリーで現場責任者ともお友達になり、工事の手伝いや現場でのお茶、食事など小まめにやります。で、家が8割方完成したころ「仮屋(アパート)の家賃浮かせたいから2階に住みたいけど・・・」と現場責任者に持掛け、家主をすっかり信用していた現場責任者「鍵を渡す」。で、完成後工事代金の請求を行ったところ、「工事に不服があるから支払わない」と告訴される・・・あれ、どういうことかしら?

家主の言い分「図面の指定材料と現物が違う」(実際には図面指定より高価な材料を使っていた)

裁判所判断「すでに住居として占有している事実があり、代金不払いで退去を求めるのは難しい。まあ、双方の言い分の中間の金額で決着してね」(例えば2000万円の家の場合1000万円なら払う・発注者)VS2000万円ちゃんと払え・業者)1500万円で手を打ちなさいてな感じです。確信犯悪人発注者の勝ち。とほほ。

結論 引き渡しは「これでよろしいデス」という発注者の了解後、契約に基づいて支払いを受けましょう(極めて常識ですね)。民事ではどちらが正しいか、よりお金で解決ね(乱暴な言い方ですが・・・)が全て。被告原告双方納得しないケースあります。

白子天麩羅・400円と鮪酢味噌和え・250円

 

医療事故 障害を持った新生児、医者の過失により死亡。両親から相談を受けて、なお且つ医療関係者から情報を得て、アドバイスしたのは「弁護士を立てて話し合いして、病院からお見舞金(和解金)を貰った方が良い」でしたが、「訴訟になれば絶対に勝てる」と私の紹介した怖いおぢちゃん弁護士を断り、ほかの弁護士(優しい)に依頼。結果、敗訴。1円も貰えませんでした。(だから、言ったのに~)

結論 子を奪われた親の気持ち判りますが、病院側としても話し合いならお金を出しやすいが、訴訟になったら絶対負けるわけにいかないので強硬に事を勧めます。医師の過失を証明するのは並大抵ではありませんし、同業者(医師)の不利になる証言をする医師はいないと言い切ってしまってもいいかと思います。(特に沖縄みたいな狭い地域では)

このケースでは「こうしなさい」と言ってはいけません。和解でお金を貰っても金額が少ない(子の命の値段はこんなもんじゃあない)となり、あんたのせいで損した、と逆恨みを買ったりしてね。

 アドバイスしても、結論は本人に委ねる。お金は出さないの2点を守りましょうね。

少しは役に立ちましたか?

よんでくれてありがとうございました。

BY 争いごとに巻き込まれ体質(涙)のハチ公。