パート21にアソートされました。このセットから「デルザー軍団」がアソートされるようになり、素立ちのギャラリー・シリーズも定番化され、いくつかの企画が同時進行していました。
さらに『龍騎』の劇場映画も封切られ、セットの内容がほぼ埋められている中で、『エイキング』とともにまだショッカー怪人が2体アソートされていたというのは、今となっては懐かしさを感じます。
さて、造型では顔の蔦のような突起部、そして頭頂部の赤い葉がうまく成型されていることに感心します。
体の網目模様が細かく彩色されていることにも感心します。ただし、いくつかの線と背面は凸モールドがあるのに省略されているのは残念です。
‥‥あまり好きな怪人ではないので、あっさりコメントでした(^^ゞ(ストーリーもよく覚えていませんが、ビルの上から落下した最期のシーンは記憶に残っています。)
さらに『龍騎』の劇場映画も封切られ、セットの内容がほぼ埋められている中で、『エイキング』とともにまだショッカー怪人が2体アソートされていたというのは、今となっては懐かしさを感じます。
さて、造型では顔の蔦のような突起部、そして頭頂部の赤い葉がうまく成型されていることに感心します。
体の網目模様が細かく彩色されていることにも感心します。ただし、いくつかの線と背面は凸モールドがあるのに省略されているのは残念です。
‥‥あまり好きな怪人ではないので、あっさりコメントでした(^^ゞ(ストーリーもよく覚えていませんが、ビルの上から落下した最期のシーンは記憶に残っています。)
>この怪人でトリカブトという毒植物があることを知った子供も多かったでしょうね。
私もその1人でした(笑)。名前だけを見ると「鳥とカブトムシの合成怪人」のような響きなんですが。
それにしても、何のひねりも無く、実在の植物名をそのまんま使ったネーミングというのは、ショッカー怪人の中では珍しいですネ。